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2011年11月 9日 (水)

易双六(ようすこう) - タロットカードを使った一人遊び

概要


このゲームは、タロットカードを使ったソリティアの一種ということになるだろう。

タロットカードの大アルカナ 22 枚(-2枚)をシャッフルして6 枚を引き、それを並べて盤面とし、プレイヤーのトークンを置く。シャッフルした小アルカナ 56 枚(+大アルカナ一枚)を一枚づつ引いてそれ従ってトークンを移動させる。ゲーム終了時のトークンの位置で勝敗が決まるゲーム。

易とタロットカードの意味を参考にして私が勝手に作ったもので、特に歴史があるわけではない。ゲーム自体は、双六とマジック・ザ・ギャザリング系のバトルをあわせたようなものと言ったほうがよいだろう。

引いたスートとトークン位置により移動方向が決まり、大アルカナに割り当てられた数表があり、それとにらめっこしながら計算(足し算)して、移動の成否を決める。やや複雑だが、慣れればタロットカードと数表さえ手元にあればできるようになるだろう。タロットカードをこれ専用にするなら、数表を大アルカナに書き込んでも良いかもしれない。
プレイ

0.
準備するもの


この説明書(慣れれば数表だけで良い。)、
タロットカード(ライダー版準拠。逆位置あり。)、
トークン(プレイヤーを表すゲームの駒、なんでもよい。)、
カードをスプレッドするためのクロスをしいたテーブルなど。



1.
大アルカナで盤面を作る。


大アルカナと小アルカナを分け、それぞれを裏向きに山(talon)にしておく。

まず、大アルカナから (0)愚者 と (13)死神 を抜く。

次に、残り 20 枚の大アルカナをまぜ、6 枚を順に引き下のように並べる。

     []6     []4
         []5

         []2
  []3           []1


並べたあとタロットの歴史を記念し、(8)力 と (11)正義 の位置を入れ換える。どちらも山にあれば何もしなくて良いが、一方が山で、一方が場にあれば、山のものを正逆位置は変わらないよう場にとり出し、場のものを山に戻す。どちらも場にある場合は、変わる先の正逆位置に従って置き換える。

大アルカナの山はこの先使わない。

易に倣い、1,2,3,4,5,6 をそれぞれ初爻、二爻、三爻、四爻、五爻、上爻とも呼ぶ。また、1,2,3 をまとめて、下卦(または内卦)または下流と呼び、4,5,6 をまとめて上卦(または外卦)または上流と呼ぶ。


2.
トークンを自由に置く。


トークンを自分の好きなように爻に置く。どの爻を開始位置とするか易の解釈などから選んでも良いし、ランダムに置いても良い。

置いた爻が上卦(4,5,6)の場合 (0)愚者 を、置いた爻が下卦(1,2,3)の場合 (13)死神を、小アルカナの山にまぜ、シャッフルする。

残りの(13)死者か(0)愚者は、終了条件がわかりやすいように左に置く。

この後、小アルカナを一枚づつ引いてプレイしていくが、先にまぜた大アルカナのカードが出てきたときが、ゲーム終了となる。

ただし、ゲームが短いと感じるなら、ゲームの前にあらかじめ、回数(3回ぐらい?)を決めておき、大アルカナのカードが出てくるごとに捨て札をまぜてシャッフルし、その回数だけ繰り返したあと終了としてもよい。

ゲーム終了時に、最初置いた爻が上卦(終了する大アルカナが(0)愚者)のときは、トークンが 5, 6 にあれば勝ちとなる。最初置いた爻が下卦(終了する大アルカナが(13)死神)のときは、トークンが 2, 5 にあれば勝ちとなる。


3.
プレイの場


プレイ中、カードの配置は次のようにする。

        [[]]Sw
     []6     []4
         []5
[]X                [[]]D
         []2
  []3            []1
        [[]]Co
                     [[]]T


X は終了条件を表す (0)愚者 か (13)死神 のカード。
Sw は上卦全体に関して貯まるソードのカード群。
Co は下卦全体に関して貯まるコインのカード群。
D は捨て札のカード群。
T は小アルカナの山で、これは引きやすいように置けば良い。


また、上卦のそれぞれの爻にはコインのカード群が置かれ、下卦のそれぞれの爻にはカップのカード群が置かれることになる。

小アルカナの山以外のカード群はすべて表向き、捨て札以外のカード群は計算しやすいよう数値がわかるようにずらして重ね並べる。


4.
プレイの 1 ターン


爻を 1→2→3→4→5→6→1 と行くのを順方向、6→5→4→3→2→1→6 と行くのを逆方向と呼ぶ。

横方向(順方向か逆方向)に並び合う爻を比爻と呼び、縦に並び合う爻(1 と 4、 2 と 5、3 と 6)を応爻と呼ぶ。


小アルカナのカードを一枚引く。これが大アルカナであれば、終了なのは上記の通り。そうでなければカードのスートをまず見る。

大ざっぱに言うと、トークンが上卦(4,5,6)にあるとき、スートがカップなら順方向に、ソードなら逆方向に、ワンドなら応爻に行き、コインならその位置に留まる。トークンが下卦(1,2,3)にあるとき、スートがコインなら順方向に、ワンドなら逆方向に、ソードなら応爻に行き、カップならその位置に留まる。

その大アルカナの数表の指定のスートに関する数字を参照するが、その数字は二つある。それぞれソードに関しては攻(ワンド)守(カップ)、コインに関しては苦(ワンド)喜(カップ)、カップに関しては上流(ソード)下流(コイン)、ワンドに関しては上流(ソード)下流(コイン)…を表す。大アルカナが逆位置の場合、それぞれのスートに関しこの二つの数字を逆にする。

ただし細かい条件・カード操作があるのでそれを見ていく。なお、基本的には、プレイヤーは引いたカードに従うしかないが、トークンが下卦にあってソードのカードを引いたときのみ、プレイヤーの意思で選択できることがある。

トークンが上卦(4,5,6)にあるとき

スートがカップ

引いたカップの数とその爻の大アルカナのカップの上流の数を足したものが、順方向の比爻の大アルカナのワンドの上流の数よりも大きければ、トークンを順方向の比爻に動かす。

動いたかどうかにかかわらず、引いたカップは(動く前の)応爻のカード群に加える。
スートがソード

その爻のコインのカード群の最大のものと逆方向の比爻の大アルカナのソードの守の数を足したものが、引いたソードの数と逆方向の比爻の大アルカナのコインの苦の数とを足したものより大きければ、トークンを逆方向の比爻に動かす。(その爻にコインがなくても動ける。)

動いたとき、引いたソードを上卦のソード置き場に移す。

動かなかったとき、引いたソードは捨て、その爻のコインのカード群の最大のものを(それがあれば)、順方向の比爻(その爻が上爻であるときは下卦のコインのカード置き場)に移す。
スートがワンド

引いたワンドの数とその爻の大アルカナのワンドの上流の数と応爻のカップのカード群のうち最大の数と応爻の大アルカナのカップの下流の数を足したものが、その爻のコインのカード群の合計数とその爻の大アルカナのコインの喜の数を足したものより大きければ、トークンを応爻に動かす。(少なくとも応爻にカップがないと動けない。)

動いたときは、引いたワンドのカードと、比較の対象となったカップのカードを捨てる。

動かなかったときは、引いたワンドのカードを捨て、その爻のコインのカード群のうち最大のものを(それがあれば)下卦のカード置き場に移す。
スートがコイン

引いたコインをその爻のカード群に加える。トークンは動かない。



トークンが下卦(1,2,3)にあるとき

スートがコイン

引いたコインの数とその爻の大アルカナのコインの苦の数を足したものが、順方向の比爻の大アルカナのコインの喜の数よりも大きければ、トークンを順方向の比爻に動かす。

動いたときは、引いたコインは動く前の応爻のカード群に加える。

動かなかったときは、引いたコインは下卦のカード置き場に置く。
スートがワンド

引いたワンドの数とその爻の大アルカナのワンドの下流の数を足したものが、その爻のカップのカード群のうちのどれか一枚の数を逆方向の比爻の大アルカナのカップの下流の数を足したものより大きいものがあれば、トークンを逆方向に動かす。(その爻にカップがないと動けない。)

動いたときは、引いたワンドと、その爻のカップのカード群のうち、動く条件を満たす最小のものを捨てる。

動かなかったときは、引いたワンドを捨てる。
スートがソード

引いたソードの数とその爻の大アルカナのソードの攻の数と下卦のコイン置き場のカード群の合計数を足したものが、応爻の大アルカナのソードの守の数と応爻のコインのカード群の合計数と上卦のソード置き場のカード群の合計数を足したものより大きければ、トークンを応爻に動かすことが「できる」。

動かしたときは、上卦のソード置き場と下卦のコイン置き場のカードをすべて捨て、引いたソードを上卦のソード置き場に置く。

動かせるけど動かさなかったときは、その爻のカップのカード群のすべてと、引いたソードを捨てる。

動かせなかったときは、その爻のカップのカード群のうち最大のもの(それがあれば)と、引いたソードを捨てる。
スートがカップ

引いたカップをその爻のカード群に加える。トークンは動かない。



感想


そもそものアイデアは、ゲーム理論に関して考察をしていて行き詰まり、複雑でもいいから、社会の一側面をとらえた一人遊びのゲームが造れないかと考えたところに発する。

石や藁や香木など象徴を、ファイティングファンタジーシリーズのようなゲームブックを読みながら操るようなイメージを考えていたが、象徴から読む部分が瞹眛になり過ぎる。

当初から、占いが一人遊びに近いことも気付いていて、いろんな占いの道具をみていたがゲームとしては操作が簡便に過ぎ、どうも埒[らち]が明かない。

そんなとき、TV ゲームでタロットを知っていたが、そのゲーム機の調子が悪くなり、あわてて、タロットをちゃんと自分の手でもやってみようとして、タロットカードの解説を読んでいるうちに、以前、易経のリクツを学んでいて、そのリクツをタロットに充てはめたらどうなるだろうと考えた。

とりあえず大アルカナで上卦、下卦を占う。変爻は小アルカナを使えば何とかなるかと考えるうちに、自然にこのゲームのアイデアが出来あがっていった。結果、ゲームブックのように文で流れを作るのではなく、象徴たるトークンで流れを現し、サイコロと操作の替わりに数表とカードの数を持ってきて、象徴を読む部分をタロットの解説本にあずける形になった。


このゲームの名前の由来は、概要に述べた易と双六を合わせたような特徴から、「易双六」と書いて日本語で読むと「えきすごろく」で、それを強くなまらせれば「ようすこう」のようにも聞こえるところから来ている。よって、英語で書くときは、揚子江の英語表記である Yangtze や Yang Zi Jiang よりも、日本語を英単語で音写して、Youscout - Tarot Solitaire などと書いたほうがよいかもしれない。


今後の課題としては、大アルカナの数表をもう少し練ったり、コートカードに割り当てる数値を工夫したり(K=14, K=13, K=10 など)、ルールを補なったりして、そのコンピュータシミュレーションをし、ゲームバランスを調整したい。また、機会があれば、複数人プレイへの拡張も考えてみたい。



参考


Wikipedia や辞書にはいつものごとくお世話になっている。Xbox 360 のゲーム、特にお試し版をいくつかやるなかでヒントを得た面があるのは特筆すべきだろう。

易双六のブラウザゲームをすでに私が作ってあり、このルールの公開と同時に公開している。

トークンの画像は、《Wikipeda:三星堆遺跡》のパブリックドメインの仮面の写真を色をいじって使った。

ブラウザゲームの the simplest cards のカード裏は、Winamp の《Milkdrop》プラグインをWinShot したもの。他は Windows/Cygwin の GIMP と ImageMagick を使って描いた(描いたってほどのものはないが)。

The JRF Tarot の絵は 《Inkscape》 で描き、Perl と ImageMagick で公開用の仕上げをしている。

私の易のリクツは、『易のはなし』(高田 淳 著, 岩波新書, 1988年) に依るところが大きい。

タロットは初代 PlayStation の『SIMPLE1500 実用シリーズ Vol.10 タロット占い』(D3 PUBLISHER, 2001年)で学んだ。監修は「イリヤ占いRoom」とある。

タロットのカードはオーソドックスなポケット版で手ごろな価格だった Universal Waite Pocket Tarot Deck をまず買ったが、これをゲームに使うのはなんとなく気がひけたので、日本の会社が出している『グランペール・タロット』という最初からゲーム用としても作られているカードを買った。ただ、カード画像ができてから買ったので、スートの色がかぶったのは偶然。

The JRF Tarot を描くときには『いちばんやさしいタロットの教科書』(ルナ・マリア 著, ナツメ社, 2011年) の説明と何よりそこに描かれたライダー=ウェイト版とマルセイユ版のカードを参考にした。できあがった図柄は、まったくそれらと違うが、既視感があり、なんとなく子供のころに見たカルタか何かの影響かなと思う。(ググった他者の絵を参考にしてるが、「トレース」といえるとすれば、医学的な子宮のイラストのみのはず。)

《外作用的簡易経済シミュレーションのアイデアと Perl による実装》。著者が大震災前ごろに作った経済シミュレーションフレームワーク。

初公開後、最初の大アルカナの (8) と (11) を入れ替えるルールについて「研究」し、《タロットの偶奇で易の卦を出す》という記事を書いた。





Q&A


Q.
あのルールが納得いきません。or 計算がメンドクサイ。

A.
仕様です。……この先、改める可能性はなくはないですが、いつデッドロックのような状態になったのを気付くかも楽しみの一つと考えます。一人遊びが前提で、ブラウザゲームもあることですし、プレイのしやすさより「リアリティ」を優先している面もあります。


Q.
今、終了カード何度出てましたっけ?

A.
ポーカーチップなどで、何度出たかを記念しておけばよいでしょう。ただ、個人的には、初期の構想の残滓を留めるために、複数トークンの使用をお薦めしたいと思います。終了カードを引くごとにトークンを替え、替えたトークンをわきに置くなり、あらかじめ決めた数のトークンを出しておいてそれをしまっていくなりしてもよいかもしれません。


Q.
(8)力 と(11)正義 を入れ換えるルールって、確率的に何もしてないじゃん。

A.
よくお気付きで。何かするためには例えば…

「(8) と (11) が同時に出れば入れ換える。(8) のみが出ているとき、奇数のカードが多い(>3)ならば、山の (11) と入れ換える。(11) のみが出ているとき、偶数のカードが多い(>3)ならば、山の (8) と入れ換える。(8) か (11) のみが出ていて、奇数と偶数が同数(=3)のときは、(8) か (11) が正位置のときのみ山の (11) か (8) と入れ換える。」

…とすれば、易の卦の偏りが(完全ではありませんが)少し修正されます。ただ「易双六」は易占いを本当にするわけではなく、あくまでゲームですから、変に複雑にせず、占いに対するヒントとして、(8) と (11) の入れ換えが記念に残っていれば十分かと考えています。

上を考えたあと、また別の方法として次のような追加ルールも考えてみました。

「奇数のカードの数が 0,1,5,6 枚のときは何もしない。奇数の数が 2,3,4 枚のときは、(8) と (11) を入れ換える。入れ換えたあと奇数と偶数のカードがちょうど3枚づつになったときのみスピン(正位置・逆位置)をみる。すべて正位置のとき旋乾と呼ぶ。すべて逆位置のときは旋坤と呼ぶ。奇数のカードがすべて正位置で、偶数のカードがすべて逆位置のとき重乾と呼ぶ。奇数のカードがすべて逆位置で偶数のカードがすべて正位置のとき重坤と呼ぶ。旋乾または重乾のときは必ず、トークンの開始位置は下卦でなければならず、場に残った(0)愚者を横にして置く。旋坤または重坤のときは必ず、トークンの開始位置は上卦でなければならず、場に残った(13)死神を横にして置く。」

なお、ブラウザゲームでは、ルール設定で上の複雑な方法もみることができます。そこでは、普通のただ入れ換える方法を「記念式 memorial」、最初の多い側をより増す方法を「開式 expansive」、次の奇偶の数がそろったときに正逆をみる方法を「固式 solid」と呼んでいます。


Q.
JRF タロットを占いに使ってもいいの?

A.
ほぼ象徴だけで構成されたカードばかりなので、バッサリ感は出せるかもしれませんが、デリケートさには欠けることになるでしょう。対人でタロットを読んでいる方が、他のカードと同じ感じでつかうのは特にオススメできません。もちろん、それをわかってする方を止めることはできませんが……。


Q.
英語、おかしいでしょ。

A.
申し訳ありません。著者がこのトシ(30代後半)になっての無理をお笑いください。




大アルカナの数表


大アルカナの数表は HTML のテーブルで書いたものを用意した。数表は普通、数表の数を2倍にしたものを使うが、何倍にするかの元となる1倍の表もリンクしておく。

更新: 2011-10-30,2011-11-09,2011-11-16--2011-12-06
初公開: 2011年11月09日 07:00:12
最新版: 2015年04月02日 21:32:52

2011-11-09 07:00:14 (JST) in ゲーム, ストーリー | | コメント (28) | トラックバック (2)

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受信: 2013-02-21 04:54:47 (JST)

コメント

sign03 更新。youscout-20111111.zip。バージョン 0.11。細々とした修正。

古い Firefox の putImageData のバグに関し、エラーを出すようにした。index.html にブラウザでの確認状況を書き足した。RULES.txt に JavaScript 関連で参考にしたサイト等を書き足した。アイコンを足した。

なお、初公開バージョン (0.10) は → youscout-20111109.zip

投稿: JRF | 2011-11-11 13:45:32 (JST)

camera 更新:私のサイトの index.html にプレイ中の写真を足した。新しいアーカイブは作っていない。もし、バージョンアップすることがあれば、その機会に。

投稿: JRF | 2011-11-15 01:12:36 (JST)

sweat01 更新:プレイ中の写真の直前の数手でルール適用のミスを発見、写真を差しかえる。ちょっと迷ったが、トークンとして使っていたフィギュア等も取り除いた写真にした。

投稿: JRF | 2011-11-15 10:45:56 (JST)

think ちょっと迷ってることがある。

(8)力 と (11)正義を入れ換えるルール。実は、確率的には何もしていない。しかし、これを何かするようにもできて、例えば…

「(8) と (11) が同時に出れば入れ換える。(8) のみが出ているとき、奇数のカードが多い(>3)ならば、山の (11) と入れ換える。(11) のみが出ているとき、偶数のカードが多い(>3)ならば、山の (8) と入れ換える。(8) か (11) のみが出ていて、奇数と偶数が同数(=3)のときは、(8) か (11) が正位置のときのみ山の (11) か (8) と入れ換える。」

…とすれば、易の卦の偏りが少し修正される。

まぁ、でも「易双六」は易占いを本当にしようってのではなく、ゲームなので、変に複雑にせず、占いに対するヒントみたいな形で、(8) と (11) の入れ換えが記念に残ってれば、十分なのかな…とは思う。

投稿: JRF | 2011-11-16 19:01:39 (JST)

drama 更新:記事の Q&A に直上のコメントを反映させた。アーカイブは…どうしよう…せっかく 1 のゾロ目になってるので、youscout.zip の中身の更新は先送りということで……。

投稿: JRF | 2011-11-16 22:10:06 (JST)

gasstation 更新:記事のみの更新。記事でブラウザゲームへのリンクがわかりにくかったので、最初のほうにリンクを貼るようにした。

投稿: JRF | 2011-11-17 18:07:02 (JST)

pocketbell 更新:youscout-20111120.zip。バージョン 0.12。

トラックバックした開式・固式置換法の研究の成果を取り入れる。他、Cookie まわりのバグを取った。

投稿: JRF | 2011-11-20 07:34:36 (JST)

xmas 更新:youscout-20111130.zip。バージョン 0.13。

The JRF Tarot を描いて、使えるようにした。

少し色気を出して、このタロットの紙のカードの販売権は保っておくことにした。そのため、youscout.zip とライセンスが異なることになるので、アーカイブを分けた。

タロットのアーカイブは jrf_tarot.zip となる。

なお、JRF タロットの large においてココログのアップロード 1M 制限に引っかかってしまい、品質を落として間にあわせた。同制限により、JRF タロットのアーカイブをこのサイトに置くことができなかったので、SugarSync に置いている。そのため、URI.txt に書いているところからゲットできないが、とにかくそこに書いているのは http://jrf.cocolog-nifty.com/archive/youscout/jrf_tarot-20111130.zip になる。

この更新にともない、ブログ記事の「参考」の節にいくつか足しておいた。

投稿: JRF | 2011-11-30 00:45:43 (JST)

train 更新:…というか、設定するときにカード名が「The JRF Tarot (medium)」とか英語っぽかったので「JRF タロット (中)」とかいう日本語表記に変えただけ。それだけなんで、youscout.html はバージョン 0.13b としているが、特にアーカイブも作っていない。

投稿: JRF | 2011-12-01 12:40:14 (JST)

basketball 更新:youscout-20111202.zip。バージョン 0.20。

カードの絵を描いた前回に 0.2 に上げとくベきだった。αバージョンからβバージョンになったというわけでもないので、気分の問題だが。

トークンを置くとき、ステータスにカード名と数表が出るようにした。ついでなので、目的カードの上にカーソルを置くと、易の卦を出すようにした。ちょっとカッコ悪いがタイトルでバージョン番号がわかるようにした。あとは細々とした修正。

投稿: JRF | 2011-12-02 19:12:01 (JST)

ski 更新:youscout-20111209.zip。バージョン 0.21。細かな修正。

トークンを置くときのステータス表示を少し修正。Q&A に占いで JRF タロットを使うことへの意見を足す。meta タグでも lang が指定できることを知り、description を追加。

公開からちょうど一ヶ月。偶然か別の記事へのアクセスが急激に増えるも、易双六へのアクセスは少ない。youscout.html ではアクセス解析がまわってないが、この「ルール」のページのアクセスは少なく、jrf_tarot.zip のダウンロード数も私の分以外ない。

投稿: JRF | 2011-12-09 16:46:58 (JST)

hotel 更新:…はしてない。JRF タロットを描いたが、これって絵物語・「文学」に近いよな…と思って、記事のカテゴリに「ストーリー」を追加しただけ。

投稿: JRF | 2011-12-13 16:11:08 (JST)

aries 更新:index.html のみ。初めてする方のために、ほんの少し説明を足した。

投稿: JRF | 2011-12-20 23:28:34 (JST)

club typo 「位値」→「位置」。

投稿: JRF | 2012-01-11 16:07:13 (JST)

parking 修正 「jrf.cocolog-nifty.com/youscout/youscout.html」→「jrf.cocolog-nifty.com/archive/youscout/youscout.html」。

投稿: JRF | 2012-02-17 12:27:49 (JST)

game 更新:youscout-20121025.zip。バージョン 0.21b。ごく細かな修正。

この前にバージョン 0.21a と呼んでいたものがあり、LOG.txt に書いたとおり、その更新は>誤字修正のみ。5月21日の金環蝕の話題で、youscout.html で一ヶ所で「重坤」と書くべきところを「重乾」と書いていたのに気づき、修正。英文では Field Eclipse で合ってた。<

今回のも LOG.txt にある。>私の家の Xbox 360 の IE に対応するため、ウィンドウサイズが小さければデフォルト(カード)を jrf_tarot_small_dense にするようにした。また、talon のハイライトを putImageData が動かないときに「お茶をにごす」ためだけの処理を書いた。<

HTML5 対応なら変更がいるとしてもそんな難しくないはずなので iPad 等のタッチディスプレイに対応したりもしたいが、私が持ってないので見送っている。それとも Xbox 360 の IE がそうだったように、案外変更しなくてもそれなりに動いているのか?

投稿: JRF | 2012-10-25 13:39:13 (JST)

bearing 大失敗。table1.html と table2.html の下卦のワンドのときの Move のルールで、Min(Suitable(@♥)) とすべきところが Min(Suitable(→♥)) となってたのを修正。プログラムは合ってるが、表記をミスっていた。初爻のときこの操作ができないので表記のミスに気付けないわけではないとは思うが…。申し訳ない。

投稿: JRF | 2013-01-21 00:28:08 (JST)

happy01 告知:ニンテンドー DSi & 3DS で動く『易双六 PTC』ができました!

投稿: JRF | 2013-02-21 05:01:29 (JST)

shoe youscout-20130301.zip。バージョン 0.22。

「大アルカナの影響」が 1.5 倍などのとき、端数を切り上げる処理を追加した。

投稿: JRF | 2013-03-01 00:59:40 (JST)

snail 更新:jrf_tarot.zip のみ更新。ただし、ゲームには関係ない。

上の2013年1月21日の「大失敗」と書いたルールの記載ミス。jrf_tarot.zip に含まれるカード画像の中にルールが書かれたものがあり、そこを修正。ただし、そのカードはゲーム内で使われることはない「オマケ」で、large 以外だともともと字がつぶれて読めないためほとんど意味がない修正になる。

アーカイブは位置は変わらず、jrf_tarot.zip となる。

以前と同じく URI.txt に書いているところからゲットできないが、とにかくそこに書いているのは http://jrf.cocolog-nifty.com/archive/youscout/jrf_tarot-20140118.zip になる。

投稿: JRF | 2014-01-18 06:50:45 (JST)

japanesetea 更新。youscout-20150322.zip。バージョン 0.23。

PTC版マニュアルから英語版ルール説明書を含む rule_book.html を作る。ファビコンを ICO 形式から PNG 形式に切り替える。

「やっつけ仕事」で申し訳ないがないよりマシかと思って。

投稿: JRF | 2015-03-22 13:36:44 (JST)

cd Vector のJRF電版のサイトを間借りし、http://hp.vector.co.jp/authors/VA058801/youscout/index.html を『易双六』のミラーサイトにした。

この Vector のサイトでは、Vector社が望めば、バナー広告を入れていいと思っている。このココログ上ではバナー広告を入れるつもりは(今のところ)ない。

投稿: JRF | 2015-03-30 23:18:33 (JST)

dollar 更新:youscout-20150402.zip。バージョン 0.24。

Google AdSense を cocolog 上の易双六に導入した。そのためのコードを書いた。本当は上のミラーの Vector のほうにのみバナー広告を表示しようと思ってたのだが、問い合わせると Vector 上ではバナー広告はダメだということがわかり、代わりに cocolog 上でのみバナー広告を表示するように変えた。

そのため、cocolog 上で動くコードはバージョン 0.24C とし、アフィリエイト用のコードをコメントアウトしたものをバージョン 0.24 のアーカイブ用のコードとすることにした。今後、バージョンを 0.99a とかにすることがあれば、ココログ上のはバージョン 0.99aC などとする予定。

投稿: JRF | 2015-04-02 21:31:46 (JST)

punch 更新:youscout-20150402_1.zip。バージョン 0.24a。

バナー広告がなぜか表示されないバグを突貫で修正した。CSS の変更で、広告を使わない限り意味のない変更。ただ、対処をすでにした 0.24C のほうはそのままのバージョン番号にしておくが、今後のためにアーカイブは 0.24a としておいた。

投稿: JRF | 2015-04-02 22:00:48 (JST)

dash 更新:youscout-20150404.zip。バージョン 0.25。

バナー広告の位置の微調整と LOG.txt の内容を適切なものに変更。これで今回の一連の変更に関する安定版だと思いたい。

投稿: JRF | 2015-04-04 00:42:23 (JST)

event 更新:youscout-20150404_1.zip。バージョン 0.26。

いわゆる「ケツコンマ問題」に対応する。IE6 で「使用できない」旨のエラーが適切に表示されるようになった。…おのれ、IE6。orz。まぁ、今さら IE6 で確認しようとした私が愚かだったとも言える。気付かなければどうという問題でもなかった。

投稿: JRF | 2015-04-04 10:17:40 (JST)

despair バージョン 0.26C の Google AdSense 広告を「非同期」から「同期」に切り換えた。めんどうなので、今回はアーカイブは作らない。悪いのは Opera。Opera のみ「非同期」だとうまく表示されなかった。

投稿: JRF | 2015-04-04 10:39:16 (JST)

book 更新:youscout-20150501.zip。バージョン 0.27。

Google AdSense のコードを同期バージョンを使うようにする。CHANGE_DECK.txt を足す。TXT 形式の改行を DOS 改行にする。

広告表示の義理は CHANGE_DECK.txt を書いて仕様を固定ぎみにすることで果たしたといったところ。

投稿: JRF | 2015-05-01 13:44:17 (JST)

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