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2011年1月20日 (木)

時間泥棒の夕べ − 排中律と call/cc

「量子」という考え方を御存知あろう。その特徴として、複数の排他的状態が「可能性」として現実に並存し、観測によってその状態が確定する解釈が有名である。[たと]えれば、先に書いた七芒星の埋め込みの記事で、平面への展開図が発散する方向は確定していないが、空間への埋め込みにおいては、グラフの作画者はスピンの巻き方を左(InLeft)か右(InRight)に決定せざるをえないようなものだ。

七芒星のポスター

この図のグラフでは、Y = 1/X の Y 軸の発散部分を三次元の円筒上に「繰り込ん」で、そこに七芒星を描いています。それを平面に直したグラフも描いていますが、星型の辺部分は、単純に点を直線でつないでいるだけですから、無限に発散する部分は必ずしも、プラスとマイナスで逆方向に描く必要はありません。

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2011-01-20 19:41:29 (JST) in ストーリー, 情報工学・コンピュータ科学, 精神分裂病, 論理学 | | コメント (7) | トラックバック (7)