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2006年10月17日 (火)

やはり私はネット世論から浮いてるのだなぁと思う

「美しい国」を回文に使って「美しい国は憎いし苦痛」と民主党の議員が国会で言ったのを、私はおもしろいと思ったのだけど、2ch やはてブを見てると「国会でそんなオヤジギャグ使うな」ってのが大勢だった。

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2006-10-17 23:51:55 (JST) in 経済・政治・国際, 近況 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月20日 (火)

P2Pファイル共有がある社会の著作権法に向けて

セキュアジャパン 2006 の Winny 対策としての VM は釣り?》の最後に書いたものの再録ですが、プラスして少しだけ説明したいと思います。《CNET:エコノミー、マーケティング、そして IT:著作権クライシス》を見て関連としてまとめておこうとしたのが動機です。


ここでは「フリーの代価」は必要だし、そのために上限を設けないと将来が不安だと述べています。


ここでは著作物のネット利用について、「個人利用」ができる場合があるという信念とパロディなどの表現の自由のために、著作者側の無努力に対して、私は「翻案権」を簡単に(しかも著作者との接触なく自己責任で)行使できるようにしてくださいと唱えています。


ここではより妄想度が強いですが、著作者がそれぞれ銀行のような役割を果たすことを目指しています。中抜きがあるかもしれませんが、ファイナンシャルマネージャー的な仕事は増えるかもしれません。


P2Pファイル共有課税や暗号通信課税も必要なのかもしれませんが、それは音楽などの対価とせず、成人用に指定してネットの保証金ぐらいにすべきです。そこからしか音楽に金が回らないのはビジネスとしてムリでしょう。

ただし、どれぐらい使ったかは自己申告にしないと盗聴などのプライバシー上の懸念や、暗号メールをすべて中継点で記録される等の不都合が出かねません。

案外、キーやマウスのアイドル時間やアプリケーションや利用サイトの利用時間ごとに「自己申告」で色を付けてあとから集計するとかいうアプリが必要なのかも。もちろん、お持ち返り自由でサービス残業もカウント。:-)


ここでは合法ウィルスすなわちネットワークワクチンを使うのを許してはどうかと述べています。


皮肉ぎみにプロバイダによるP2Pファイル共有への規制を「問題ない」しています。


P2Pファイル共有に積極的意義を見出し、作業履歴流通に使うと良いのではないかと述べています。


これは文化庁のパブコメ募集の機に、私的利用についてザッと考えてみたシリーズです。P2Pファイル共有と特に関連が深いのは(1)と(4)でしょうか。
初公開: 2006年06月20日 01:34:04
最新版: 2007年11月23日 12:47:59

2006-06-20 01:34:02 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (5) | トラックバック (3)

2006年5月29日 (月)

蒼穹には曇天返しがないのですか?

今日、2005年12月30日放送の《蒼穹のファフナー RIGHT of LEFT》の録画を見ました。ちょっと泣いちゃいましたよ。

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2006-05-29 16:21:27 (JST) in アニメ・コミック, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月 1日 (月)

わかりにくくて逡巡しましたよ

4月27日の日経に《NIKKEI NET:社説・春秋 − “新通貨”「ギル」「アデナ」「ゼニー」をご存じか?年に150億円がネットの深淵に消える》って記事が載ってて、カミュとかなんとかいって遠回しに若者批判してるから「何だかなー」って思ってたんですが、4月28日にサイバー刑法の採決がある予定だったんですね。

そんなにわかりにくいと、キンタマかきたくなるのかもね。おフランスの香りに憧れるほどお上品じゃないのよ。ボクタチ。

ってオレは違うよ。別に痒くないから。ちょっと糖の甘い匂いが出るかなって心配なだけ。;-)

更新: 2006-05-01
初公開: 2006年05月01日 08:58:27
最新版: 2006年05月01日 17:22:11

2006-05-01 08:58:24 (JST) in ゲーム, 時事, 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年4月15日 (土)

今日、今さらだが構造改革に絶対必要な法律があるなと思った

構造改革の議論をするときの禁止ワードに関する特別法(案)。

1.
「厳罰」と言ったら死刑
2.
「税制優遇」と言ったら全私財を前発言者に提供
3.
「愛国心」と言ったら鉄拳制裁
4.
「欧米では」と言ったら海外追放
5.
「一般論としてはその通り」までで訓告処分。その後「しかし」を続けると三割減給
更新: 2006-04-14
初公開: 2006年04月15日 01:08:39
最新版: 2006年04月15日 10:36:49

2006-04-15 01:10:41 (JST) in 箴言・辛言・戯れ言, 経済・政治・国際, 近況 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

はてなブックマーク「投げ銭予約」のアイデアまとめ − 金本位制のメタファより

このアイデアは、ほんの少し責任のあるレーティングとして、はてなブックマークポイント(投げ銭)を使い、そのレーティングの信頼性を「送ポイント総額」「予約総額」「予約総額のうち送ポイント可能額」を開示することで判断してもらおうというものです。

さらに、それらの集計をタグごとに開示することで、社会において「収益力のある関心」の指標を呈示することも射程に入れます。


「投げ銭予約」の性質


以前とは違うページになっていても、あの頃の感動をもとに投げ銭する。

これが「投げ銭予約」について私が提案する本質です。

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2006-04-05 01:27:44 (JST) in はてな関連, プログラム・ウィッシュリスト, 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (6) | トラックバック (1)

2006年3月 8日 (水)

IT 革命とデフレ――自由主義的改革としての「ゆとり教育」

97年の危機をうけて、橋本総理から続く日本の自由主義的改革は、IT 革命の洗礼をうけた私のような者にとって、まさに時宜を得たものだった。革新的な技術が登場した以上、《「結果」の平等、「機会」の平等》に書いたように「努力」に重きをおかない自由主義的価値観への転換は必要不可欠だと思っていたからだ。

しかし、同時にはじまったデフレとの闘いの中に置かれることで、圧迫のために「自由」を発揮するのが難しくなったものがある。

その一つが 1999 年の学習指導要領改正、2002 年実施の悪評高い「ゆとり教育」である。

ゆとり教育が受験戦争にかまびすしい 80 年代でなく、今、自民政権で行なわれたのは、それが社会主義的な詰め込み教育への批判だけをうけたものでないことを示している。

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2006-03-08 14:10:06 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (3)

2006年2月27日 (月)

GPL のここが嫌い

任意の商用ソフトにバンドルできない GPL は嫌いだ。公務員や年金生活者じゃないニートな私にとって GPL に基づく制作は未来を蝕む糖尿病のごときモノでしかない。

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2006-02-27 22:01:37 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年2月19日 (日)

97 年皇位継承制度の水面下の研究会ができたそうです。私が関心を持ったのは 99 年でした。

1997 年といえば山一破綻のころ。政府もいろんな意味での「危機」を真剣に考えるようになったんでしょうね。個人的に私も一番辛い時期でした。

1999 年は就職というかアルバイトすら諦め、本格的に引き込もり生活に入っていました。とにかくいろいろ考えて模索して、でもほとんど逃避して……

当時のメールの履歴。届いたものは残っているのですが、出したものは残っていません。出した数は少ないと思いますが、1998 年と 2000 年のものは残っているので、他のマシンから移すのを失敗して、消してしまったのかもしれません。

でも、親から届いたメールを今読むといろいろとシグナルを出してくれてるのがわかって……。これに気づかないとは、私は当時、ほんとに余裕がなかったんだな、と。

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2006-02-19 03:04:56 (JST) in 心と体, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年2月18日 (土)

時間の貨幣価値:「金で買えないモノはない」か?

「金で買えないモノはないか」を説明するのは難しいので、まず「競売物件は金で買えるか」ということから説明したいと思います。

確かに競売物件を落札すると、売買価格が成立します。結果的にお金を払って買うことになりますから、「競売物件は金で買えた」といえます。

では、落札する前は「金で買える」といえるでしょうか?

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2006-02-18 02:36:23 (JST) in ストーリー, 時事, 確率論, 経済・政治・国際 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年2月11日 (土)

国旗・国歌とフィギュア写真を同列に論じちゃダメですか?

建国記念日。国旗・国歌にこだわりはないけど、左右どちら側も、それについて何らかの実力を使うってのはやめて欲しい。

でも、象徴を強制しようとする人より、まだ、拒絶する人のほうがマシだとは思う。だって、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって気持ちはわかるが、坊主を好きなんだったら袈裟まで愛せってのは変でしょ。そういうのは好きなんだったら勝手にやってよってのが正直なところ。

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2006-02-11 12:48:44 (JST) in 教育, 時事, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)