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「量子」という考え方を御存知あろう。その特徴として、複数の排他的状態が「可能性」として現実に並存し、観測によってその状態が確定する解釈が有名である。喩[たと]えれば、先に書いた七芒星の埋め込みの記事で、平面への展開図が発散する方向は確定していないが、空間への埋め込みにおいては、グラフの作画者はスピンの巻き方を左(InLeft)か右(InRight)に決定せざるをえないようなものだ。 この図のグラフ...

2011-01-20 19:41:29 (JST) in ストーリー, 情報工学・コンピュータ科学, 精神分裂病, 論理学 | | コメント (7) | トラックバック (7)

私の上の世代、または、インターネット(WWW)以前の世代の人々の見解として、「神学論争」は実りのない議論の比喩であり、神学そのものが近代理性を知らないアヤしげな宗教的実践であるとみなされていたと思う。そのため、神学は、誠実でありながら、そういった常識にあえて反抗できる…というかなり人を選ぶ学問だと、例えば私は感じていた。 「近代理性」の発展は、「神」という概念を使わずに「社会」と「個人」の関りを説...

2010-11-16 20:13:39 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 自己紹介, 論理学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

N を自然数の集合とする。任意の x ∈ N について x < Y なる Y ∈ N、すなわち Y ∈ N ∧ (∀x. x ∈ N → x < Y) なる式を満たすように自由変数 Y に代入をすることはできない。Y ∈ N だけを満たすのは 1 でも 2 でも可能である。しかし、特定の n ∈ N が任意の x について x < n とすると n + 1 ∈ N についても n + 1 < n ...

2007-09-24 18:20:06 (JST) in ストーリー, 教育, 論理学 | | コメント (1) | トラックバック (0)

■ コンピュータ定理証明 コンピュータ上での定理証明は、整えられた環境でコンピュータにガイドされながら、特殊なプログラムを書く作業であると言っていい。そのプログラムが実行されると、入力物である真偽不明であった命題が、真なる定理として型付けされ出力されるのだ。

2006-09-07 17:29:34 (JST) in プログラム・ウィッシュリスト, 情報工学・コンピュータ科学, 論理学 | | コメント (2) | トラックバック (2)

2006-08-24
絶対的な真理でないことの可能性を示すのは簡単だが、それを信じる者はそのような可能性を自動的に排除していくのがしばしばである。

2006-08-24 14:32:45 (JST) in ストーリー, 論理学 | | コメント (0) | トラックバック (1)

統計よりも確率、または確率モデルに興味があります。この記事の初投稿時の 2006 年に概説本を読んだ影響もあり、手近にあった教科書を書き出してみます。これらの他にも統計学やブラックショールズ方程式の本なども別にありますが、それはまた別の機会に。

2006-06-05 23:01:51 (JST) in 参考文献・リンク集, 確率論, 論理学 | | コメント (3) | トラックバック (3)

本丸はこちらのように思います。 ● 《H17-163閣法22 共謀罪&サイバー刑法/「組織犯罪処罰法改正法案」犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案》 共謀罪は、今の日本の体制であればあとから包括的に政府による情報利用を規制する法律を作れば何とでもなるような気がしてスルーしていたのですが、ボット対策とプロバイダ規制の法律が含まれていたんですね。 恥...

2006-04-30 00:21:56 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事, 論理学 | | コメント (4) | トラックバック (4)

記号論理学入門の講座をある程度長く習うと、最後のほうでゲーデルの不完全性定理について学ぶことがあると思う。 欧米流の「真」「偽」ですべてを結着するような考え方は間違いで、論理では「真」「偽」「わからない」の三値を考えるべきだなどという意見を見ることもあるが、不完全性定理とは、これを支持するように見えて、実はこれを否定するような定理なのである。

2006-02-13 23:07:59 (JST) in ストーリー, 論理学 | | コメント (1) | トラックバック (0)

「演驛」とは論理的に命題を導くことである。 「帰納法」は演驛の一つである。しかし、帰納法を学ぶことで、人は帰納のなんたるかを知る。それが「帰納」である。

2006-01-31 15:46:30 (JST) in ストーリー, 論理学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

学生当時、私は、流行していたオブジェクト指向プログラミングの考えを記号論理学に持ち込むことをまず目標とした。

2006-01-29 20:18:37 (JST) in 自己紹介, 論理学 | | コメント (0) | トラックバック (2)