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「量子」という考え方を御存知あろう。その特徴として、複数の排他的状態が「可能性」として現実に並存し、観測によってその状態が確定する解釈が有名である。喩[たと]えれば、先に書いた七芒星の埋め込みの記事で、平面への展開図が発散する方向は確定していないが、空間への埋め込みにおいては、グラフの作画者はスピンの巻き方を左(InLeft)か右(InRight)に決定せざるをえないようなものだ。 この図のグラフ...

2011-01-20 19:41:29 (JST) in ストーリー, 情報工学・コンピュータ科学, 精神分裂病, 論理学 | | コメント (7) | トラックバック (7)

七支刀(または六叉鉾)にたまたま関心を持ち、いくつか記事を書いた(その1、その2)。そこでは六叉鉾は実用的なものだったのではという方向を示唆したが、その後、世界的なシンボルとして「六叉」の槍状のものがあることを知り、今度は(主に王権の)シンボルとしての意味に関心を向けた記事も書いてみることにした。また、7 でありかつ 6 であるというテーマに神秘的なものを感じ、それについて絵というか図を創作してみ...

2010-12-27 21:46:29 (JST) in デスクトップ壁紙, 情報工学・コンピュータ科学, 歴史, 精神分裂病 | | コメント (11) | トラックバック (2)

私の上の世代、または、インターネット(WWW)以前の世代の人々の見解として、「神学論争」は実りのない議論の比喩であり、神学そのものが近代理性を知らないアヤしげな宗教的実践であるとみなされていたと思う。そのため、神学は、誠実でありながら、そういった常識にあえて反抗できる…というかなり人を選ぶ学問だと、例えば私は感じていた。 「近代理性」の発展は、「神」という概念を使わずに「社会」と「個人」の関りを説...

2010-11-16 20:13:39 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 自己紹介, 論理学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

プログラムのアイデアがふと浮かび、ちょっとどういう要件が必要か考えてみる……。プログラムを創ることがあたり前のギリギリの世代に属するからか、そういうことがよくあります。 昔創りたかった、または、今創りたいけど、時間的に実力的にまたは環境から「どうも創れそうにないな」というプログラムのプランがあります。もちろん、創るまではしたくないな、とか、誰かが創ってくれたらいいな……なんてものもあるのですが。 ...

2006-12-12 20:02:28 (JST) in プログラム・ウィッシュリスト, 情報工学・コンピュータ科学 | | コメント (1) | トラックバック (0)

■ コンピュータ定理証明 コンピュータ上での定理証明は、整えられた環境でコンピュータにガイドされながら、特殊なプログラムを書く作業であると言っていい。そのプログラムが実行されると、入力物である真偽不明であった命題が、真なる定理として型付けされ出力されるのだ。

2006-09-07 17:29:34 (JST) in プログラム・ウィッシュリスト, 情報工学・コンピュータ科学, 論理学 | | コメント (2) | トラックバック (2)

7月1日にフィギュア写真をアップしているけど、このときサムネイルを作るのに、ImageMagick の convert と identify を使っているので、その日までは少なくとも使えていた。 それが今日フィギュア写真をアップロードしようとすると、サムネイルができねぇ!

2006-09-04 19:04:53 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 近況 | | コメント (1) | トラックバック (0)

読書ばかりだとどうも、薬のせいか睡魔に負けることが多いので、今日は実装をあまり想定しないちょっとしたテストとして、プログラムで遊んでみた。

2006-07-15 23:09:20 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 近況 | | コメント (1) | トラックバック (3)

《セキュアジャパン 2006 の Winny 対策としての VM は釣り?》の最後に書いたものの再録ですが、プラスして少しだけ説明したいと思います。《CNET:エコノミー、マーケティング、そして IT:著作権クライシス》を見て関連としてまとめておこうとしたのが動機です。 ● 《GPL のここが嫌い》 ここでは「フリーの代価」は必要だし、そのために上限を設けないと将来が不安だと述べています。 ● 《...

2006-06-20 01:34:02 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (5) | トラックバック (3)

現在、軽い精神分裂病の真っただ中にいると思われますが、薬をもらったからか比較的症状も安定しているので、この記事を書いています。実は薬の副作用なのかフルえ(つーか「こわばり」?)が止まらまくて今も書きづらいです。 私がメインに使っているマシンには Windows XP が入っており、もう一台にテストを走らせることが主たる目的となる Linux マシンがあります。他にもないことはないのですが、マトモに...

2006-05-12 19:18:37 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 精神分裂病, 近況 | | コメント (3) | トラックバック (0)

本丸はこちらのように思います。 ● 《H17-163閣法22 共謀罪&サイバー刑法/「組織犯罪処罰法改正法案」犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案》 共謀罪は、今の日本の体制であればあとから包括的に政府による情報利用を規制する法律を作れば何とでもなるような気がしてスルーしていたのですが、ボット対策とプロバイダ規制の法律が含まれていたんですね。 恥...

2006-04-30 00:21:56 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事, 論理学 | | コメント (4) | トラックバック (4)

《ITmedia 栗原潔のテクノロジー時評Ver2:ICカードの迷信キター》を読みました。 「偽造カードが作られる」のは迷信に近いのかもしれませんが、「スキミング」による電子スリについては、サーバーに接続などして正規のチャレンジができるクライアントを持ち歩ければ理論的には可能だと思います。 > > ...接触型カードにかざせば、たちまちデータを読まれ(3秒ほどでOK)、偽造カードを作ら...

2006-04-11 21:03:11 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事 | | コメント (5) | トラックバック (4)

このアイデアは、ほんの少し責任のあるレーティングとして、はてなブックマークポイント(投げ銭)を使い、そのレーティングの信頼性を「送ポイント総額」「予約総額」「予約総額のうち送ポイント可能額」を開示することで判断してもらおうというものです。 さらに、それらの集計をタグごとに開示することで、社会において「収益力のある関心」の指標を呈示することも射程に入れます。 ■ 「投げ銭予約」の性質 以前とは違うペ...

2006-04-05 01:27:44 (JST) in はてな関連, プログラム・ウィッシュリスト, 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (6) | トラックバック (1)

まずはじめに、私は ISP による規制はかまわないと思っている。すでに日本は、開発者の逮補という大きな一歩を踏み出しており、他の世界と歩みを異にしてもコンピュータの技術よりも行政の法解釈技術で P2P を規制をする方向に進んでいる。 私は技術の発展において多様性があることが何よりも重要だと考える人間である。たとえ世界が「ネットの中立性」を最大限確保しようとしていても私は日本の自己犠牲的な独持路線を...

2006-04-01 19:57:44 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事 | | コメント (0) | トラックバック (1)

ハッカーのことを中国語では黒客(hei ke)と書くのだそうな。日本語的には湯桶よみになるけど、ハッカーは灰客、クラッカーは黒客としたほうがイイ感じなんだよね。 中国語でオブジェクト指向プログラミング言語って面向対象的程序設計語言になるそうだが、この用語訳じゃオブジェクト指向を説明するのにあまりイメージがわいてこない。 私は宗教学が好きで、《宗教と動機付け》にあるのは今のところキリスト教と仏教のハ...

2006-03-21 11:14:12 (JST) in ゲーム, 情報工学・コンピュータ科学, 日本語論 | | コメント (0) | トラックバック (4)

Winny によりダウンロードしたファイルを実行して、ある種のスパイウェアに感染する事件が取り沙汰されている。他のスパイウェアと同様にある程度の範囲にあるデータを無分別にネットワーク上に送信するが、問題は、他のスパイウェアと違い、その PC にある特定の P2P ソフトを介在するため、送信先の管理者に対策を求めることが難しいことにある。 (ちなみに「スパイウェア」という言葉だが、私は自然に発生し、...

2006-03-16 05:15:30 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事 | | コメント (2) | トラックバック (3)

97年の危機をうけて、橋本総理から続く日本の自由主義的改革は、IT 革命の洗礼をうけた私のような者にとって、まさに時宜を得たものだった。革新的な技術が登場した以上、《「結果」の平等、「機会」の平等》に書いたように「努力」に重きをおかない自由主義的価値観への転換は必要不可欠だと思っていたからだ。 しかし、同時にはじまったデフレとの闘いの中に置かれることで、圧迫のために「自由」を発揮するのが難しくなっ...

2006-03-08 14:10:06 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (3)

私が学生時代に IT 関係者の卵として衝撃を受けた事件が二つあった。 一つは「IT 革命」そのものといっていい WWW (ワールドワイドウェブ、俗にいうインターネット)の普及。 もう一つは、今では若干下火になってしまったが、Tcl という組み込みを前提としたコマンド言語の登場である。

2006-03-08 13:52:47 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 自己紹介 | | コメント (0) | トラックバック (2)

《「USBメモリ挿入−プログラム自動起動」で特許取得》という記事があった。 特許電子図書館で「着脱式デバイス」で検索すれば関連特許(今のところ同一の代表出願者による)が出てくる。 USB 機器を CD-ROM として認識させ AUTORUN.INF を実行させることに関する特許のように見える。 出願は 2002 年……90 年代ならまだしも 2002 年でこれぐらいのアイデアは PC をいじる人間...

2006-03-07 11:24:27 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 時事 | | コメント (0) | トラックバック (3)

任意の商用ソフトにバンドルできない GPL は嫌いだ。公務員や年金生活者じゃないニートな私にとって GPL に基づく制作は未来を蝕む糖尿病のごときモノでしかない。

2006-02-27 22:01:37 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

ゲーマーの人に聞きたい。携帯ゲーム機って持ち歩く? 修学旅行に持っていく?うん、きっと禁止されるから、話題性があっていいかもね。でも、ゲームをやりたくて持っていくわけじゃないよね。 毎日学校に持っていく?新しいゲームの続きができるからいいかもね。でも、いつもやってたら変なヤツ扱いされない? 待ち時間が暇?確かにガキが DS とか GBA とか持ってるの見るよね。でも、携帯電話で十分じゃない? 携帯...

2006-02-17 04:53:21 (JST) in ゲーム, 情報工学・コンピュータ科学 | | コメント (0) | トラックバック (1)

現在作っているプログラムは昔ながらの「テキストフィルタ」になるのですが、少し処理が複雑なため、あちらを直せばこちらにバグが出るといった感じになっています。今の GUI のソフトのように簡単なプログラムを積み上げてくという感じにはなっていないので、ちょっと大変です。 そういえば、学生時代にオブジェクト指向言語 SmallTalk でファイルを読み込んで処理するプログラムを書いていると、エラい先生に、...

2006-02-07 23:26:30 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学, 近況 | | コメント (0) | トラックバック (0)

現在、違法コピーの温床でしかない P2P (peer-to-peer) ネットワーク。しかし、「ファイル共有」という仕組は Web の普及によって皮肉にも損われた Internet の頑健性を復活させるものと見ることができる。

2006-02-04 01:07:08 (JST) in 情報工学・コンピュータ科学 | | コメント (0) | トラックバック (1)