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2006年2月15日 (水)

パンとぶどう酒、それぞれの意味

聖体の秘蹟(聖餐式または聖体機密)で用いられるパンとぶどう酒の扱いは、キリスト教の宗派によって異なり、変遷がみられる。

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2006-02-15 20:54:49 (JST) in キリスト教 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月14日 (火)

聖餐論、聖体論争

聖餐式とは、キリストの処刑前夜に、自らの血と肉として、信徒にパンとぶどう酒を勧めたことに由来する儀式である。

ルターの説は、聖餐式とは、「神への契約の存続」の象徴である犠牲(キリストの血と肉であると同時にパンとぶどう酒であるもの)が天に召されることを祝い、「キリストの言葉による新たな契約」を結ぶ儀式であるとするものである。ルターは、カトリックが平信徒にはぶどう酒を与えなかったことを、改めた。

ルターとツヴィングリ、および、カルヴァンの時代になされた聖餐に関する論争は、このパンとぶどう酒を「犠牲」として見做すか否かが最大の争点であった。

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2006-02-14 21:43:34 (JST) in キリスト教, 神学・教学 | | コメント (0) | トラックバック (1)

象徴の利用形態

何がしかの象徴(物・行為)を用いる方法には次のものが考えられる。

1.
「真理」の一部としての象徴の刷り込み
2.
知的好奇心を刺激するための象徴
3.
「自発的」信仰表現としての象徴
4.
強制的信仰の許しまたは免罪符としての象徴

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2006-02-14 17:20:27 (JST) in 神学・教学 | | コメント (0) | トラックバック (0)