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2007年6月 8日 (金)

悪の犠牲の「自動人形」にも救いあれ

忘却からの帰還:慈悲深い神と魂の存在を信じる者に幸いあれ》に「神が人間を創造したなら、モラルは高まる」というに対する対抗議論として次のようなことが述べられていました。

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前提:

1.
超越的な(transcendant)神が存在する。
2.
その超越的な神は慈悲深い(benevolent)
3.
その超越的な神が、魂を創造して、人間が誕生したときに吹き込む[霊魂創造論]
4.
魂を吹き込まれないと、「人間と見分けがつかないが、魂のない」自動人形になる


この世界に悪は存在しない

神が慈悲深い(2.)のであれば、悪など存在してはならない。従って、悪や苦難が存在するように見えても、実際には悪や苦難が存在しない。
この世界には、悪の犠牲となる人間はいない。 "悪"の犠牲となるのは自動人形である

(…)


誰かを殺せたら、その誰かは自動人形である


補足になるのでしょうか。間違っていれば指摘してください。

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2007-06-08 22:33:27 (JST) in キリスト教, 神学・教学 | | コメント (2) | トラックバック (0)