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『易経』(繋辞上伝) > 一陰一陽これを道と謂[い]う。これを継ぐものは善なり、これを成すものは性なり。 道の先に目的地があっても道がそこで終わるわけではない。でも道を往く私には終りはあって、一生があって、一年があって、一日がある。あるとき立ち留まって逡巡する。この光陰をどうしのぐべきなのか、と。 自分には知識も、努力によって身につく能力もないことをときに感じる。私が人に伝えられる価値がある...

2009-02-16 14:30:42 (JST) in はじめにお読みください, 中国思想, 道を語り解く | | コメント (0) | トラックバック (1)

煩悩を良心によらない自由意志、仏性をイデア、正見を理性、功徳を救いの確信とする。 仏教の問題は外の革新を求めて行動する意欲の少なさにある。もし、これを変えようとするならば、たとえば《四諦》を次のようにすれば良いのではないか。

2006-02-04 16:35:41 (JST) in はじめにお読みください, 仏教, 神学・教学 | | コメント (2) | トラックバック (1)

特定の宗教者が、ある教義が、外部の宗教の教義からの転用であることを認めず、あくまでも自分達の歴史的なバックボーンからの内発的なものであり、創始性があると主張することがある。 多くの場合、この宗教者の意見はある意味で正しい。つまり、そのような教義に目覚め、それを迫害の可能性がある中で強く主張しようとする人間は、やはりその人生から内発的にその教義をつくり出したという自負があるからこそ、迫害と戦えるので...

2006-02-04 16:30:39 (JST) in はじめにお読みください, 神学・教学 | | コメント (0) | トラックバック (0)

私はキリスト教徒ではありませんが、よく言われるように旧約聖書は知識の宝庫ですし、キリスト教徒でない日本人からは軽視されることもある新約聖書も、当時の地中海圏の神学的問題について一つの結論を呈示したものとして、大変興味深いものです。

2006-01-28 23:29:43 (JST) in はじめにお読みください, 新約聖書ひろい読み, 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (1)