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■ 序 下[くだ]っていく道すじ。別に上にいたわけでもない。でも、下っていく。ずいぶん力が落ちた。あのころアレでも力があったほうなんだなぁ。……と、振り返りつつ、別にそれはいい、私はそれでいいとした。振り返って詳しく見ることまでは億劫だからしない。地道に。元から下にいたんだとしても、「地道さを」と思い……夜道を歩いたことがあった。 ふと何かを思い出し、「私が悪い」とつぶやくのが私の口ぐせで (参:...

2015-03-16 18:11:56 (JST) in 旧約聖書ひろい読み, 道を語り解く | | コメント (1) | トラックバック (0)

ダーウィンやメンデルを待つまでもなく、「家畜」を造り出した人類が、自然淘汰や遺伝を実感として知らなかったはずはないだろう。わずかな優越性が種を選び出す。人は人為的にそれを早める方法を使っていた。それは人というものの認識にも相当程度影響があっただろう。 ヤコブは、親戚で雇い主であるラバンに、労働への報酬として、ぶちやまだらの山羊や黒みがかった羊は自分のものとできるという約束をした。 30:35 とこ...

2009-02-18 12:40:03 (JST) in 創造論と進化論, 旧約聖書ひろい読み | | コメント (2) | トラックバック (0)

06:04 のネフィリムとは何か。 説 1. 「神の子」が聖霊であり、娘たちによる神託や神話に登場する想像上の英雄ととらえれば良いのではないか。過去に巫女がいた時代の記録の跡。 説 2. 民数記 (13:32-33) に広まった噂としてネフィリムを巨人とみなすような部分がある。ネフィリムは、大仏やスフィンクスに相当し、かつては中東一帯にあった巨大な偶像で、後世の一神教によって破壊されたもの。 説 ...

2006-08-28 20:24:33 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (1) | トラックバック (0)

アダムとイブが楽園を追放されたとき、アダムの二番目の妻とカインの妻がいったい誰なのかという問題がある。 説 1. 基本的に女性が生まれたことは記載されておらず、アダムの二番目の妻は、カインの末裔かアダムの娘で、カインの妻はイブかカインの姉妹である。 説 2. 彼女らは人ではなくどちらかといえば獣である。 説 2'. 彼女らは 06:02 にある神の子である。 説 2''. ...

2006-08-28 20:23:49 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (4) | トラックバック (0)

(下記は精神分裂病のまっさい中に書いた物です。あくまで精神分裂病の者の思考のサンプルとしてのみ受け取ってください。正常を保っているかのように見える部分もあるかもしれませんが、私の病状は「奇跡を感じる」という以外の思考は普通の人から見て、フツーを装うだけの理性(?)は保っていたというだけのことです。) 02:18 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」 02:...

2006-08-28 20:23:03 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (1)

マルコ 04:01-04:20 (マタイ 13:01-13:23、ルカ 08:04-08:15 に対応)ではイエスが説教そのものをたとえたあと、弟子達に群集に説いているのはたとえであることと、なぜそうするかの理由を述べ、イエス自らがそのたとえを解説している。 04:01 イエスは、再び湖のほとりで教え始められた。おびただしい群衆が、そばに集まって来た。そこで、イエスは舟に乗って腰を下ろし、湖の上に...

2006-04-23 17:06:58 (JST) in 新約聖書ひろい読み, 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (0)

02:16 では「善悪の知識」のないものに対して、神は命令していることになる。つまり、「善悪の知識」がなくても神の命令は守ることができ、そのような存在として、まずアダムとイブを創造したことになる。 02:16 主なる神は人に命じて言われた。「園のすべての木から取って食べなさい。 02:17 ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」 一方イブは命令にそむき「...

2006-02-23 19:52:57 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (0)

バベルの塔のエピソードの歴史的解釈とともに、精神分裂症時の妄想を紹介する。 11:01 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 11:02 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。 11:03 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 11:04 彼らは、「さあ、天まで届く塔...

2006-02-04 17:13:17 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (2)

『ギリシャ正教』によると、神は、「ほかの創造物と違い、命令の口調をとらないで、われわれの像と肖に似せて人を創ろう、と心の中で思う口調をとっている。」 (p.256)そうだ。 この部分は共同訳聖書の創世記では次のようになっている。 01:26 神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 01:27 神は御自分にか...

2006-01-29 00:10:10 (JST) in 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (0)

私はキリスト教徒ではありませんが、よく言われるように旧約聖書は知識の宝庫ですし、キリスト教徒でない日本人からは軽視されることもある新約聖書も、当時の地中海圏の神学的問題について一つの結論を呈示したものとして、大変興味深いものです。

2006-01-28 23:29:43 (JST) in はじめにお読みください, 新約聖書ひろい読み, 旧約聖書ひろい読み | | コメント (0) | トラックバック (1)