« 『顕示的消費の経済学』を読んで | トップページ | 「結果」の平等、「機会」の平等 »

2006年2月 3日 (金)

「不断の努力」がないことに基づく一部翻案権停止の主張

公共の福祉(憲法12条)の著作権に対する優越から翻案権の一部停止を主張します。別ディレクトリにあります→《フィギュアの写真の著作権に対する見解
初公開: 2006年01月31日 17:20:14

2006-02-03 01:30:07 (JST) in 知的財産 | | コメント (0) | トラックバック (0)

批評や挨拶のためのネットコミュニティ

  • はてなブックマーク(って何?) このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク
  • Twitter (って何?)

トラックバック


トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)はまだありません。
» JRF の私見:税・経済・法:「不断の努力」がないことに基づく一部翻案権停止の主張 (この記事)

コメント

コメントを書く



(メールアドレス形式)


※匿名投稿を許可しています。ゆるめのコメント管理のポリシーを持っています。この記事にまったく関係のないコメントはこのリンク先で受け付けています。
※暗号化パスワードを設定すれば、後に「削除」、すなわち JavaScript で非表示に設定できます。暗号解読者を気にしないならメールアドレスでもかまいません。この設定は平文のメールで管理者に届きます。
※コメントを書くために漢字[かんじ]でルビが、[google: キーワード] で検索指定が使えます。


ランダムことわざ: 七転び八起き。