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2006年9月11日 (月)

シリアルナンバーや ID、ポイントの譲渡を可能とする場合の考察(違法取引や資金洗浄の防止方法等)

ネット上でシリアルナンバーや ID の譲渡をできるようにするのは技術的には容易であり、ソフトウェアなどが財産性を強く帯びるにつれ、このような機構も必要になってくるだろう。

しかし、これを単純に認めてしまうと、違法取引の際にシリアルナンバーや ID をさも匿名の現金のように用いたり、盗んだクレジットカードで買ったシリアルナンバーを売り捌いて現金化する資金洗浄(マネーロンダリング)を許すことになる。

これはシリアルナンバーや ID だけでなく、場合によっては ID についたポイントの譲渡でも可能となる。

そこで大規模な資金洗浄を封じながら、シリアルナンバーなどの譲渡を許すにはどうすれば良いかを考察した。

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2006-09-11 17:41:06 (JST) in 電子金融 | | コメント (0) | トラックバック (1)

別サイト記事再録 − 「日銀カード(仮称)」構想

自分なりの金融システムに関する勉強のまとめや、支払い専用匿名口座の提案を 2001 年ごろに書き、それを 2002 年の 3 月 1 日から本名で公開していました。ただ、どこともリンクしておらず、Google の検索にもひっかからなかったはずなので、誰も読んだことはないと思います。下の PDF になります。(索引が文字化けしてます。すいません。)

こんなタイトルですが、私は日銀とは一際関係がありません。

現在では、支払い専用匿名口座は善意の第三者が偽造カードとパスワードを取得したとき、救済手段がないため、あまり良いものではないと考えています。残り度数などがカード内にあれば偽造カードによるものが自分の支払いでないことを示せますが、それなら今普及し始めている Edy などの IC カード型電子マネーを使えば済むことでしょうし。
更新: ,01/08/31,02/03/01,2006-09-07,2006-10-02
初公開: 2006年09月11日 14:31:58
最新版: 2006年10月02日 19:49:26

2006-09-11 14:31:49 (JST) in 経済学, 電子金融 | | コメント (1) | トラックバック (2)