本稿では、callCC を使ってループを作り、まるで goto のように見えるような動作を構成してみる。Haskell は、強く型付けされた関数型言語だが、十分実用的であって、無限ループも普通に書ける。goto が作れたからと言ってうれしいことはないかもしれないが、その動作がおよそ非直観的で興味深く、これはぜひ紹介したいと考えたのが、本稿を書いた動機である。
2011-01-20 19:37:45 (JST) in 関数型言語・定理証明器 | 固定リンク
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先の記事で「パッケージ」でインポートした関数などを、「クラス」で使う方法を書いたが、インポートした関数の他に、Main パッケージで定義した「ローカル関数」も「クラス」で使いたくなるのが当然である。(というより、それができないことにさっき気付いた。)本稿ではほぼソースだけだがその方法を示す。
2011-01-07 22:40:08 (JST) in Perl | 固定リンク
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先の記事で「パッケージ」でインポートした関数などを、「クラス」で使う方法を書いた。本稿では同方法で、「クラス変数」をどのように実現するか例示する。
2011-01-06 13:13:55 (JST) in Perl | 固定リンク
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