aboutme:35965
ニートとして生きてきた責任は、もちろん私にある。先日のことは、ある「偶然」を禄につなげようともくろんだことになるが、「偶然」によってこの道を選んでしまった他の者より多くの安心感を得ようというのは、あまりにも甘い考えであった。弱くなっていく自分を認めざるをえない。
JRF 2008年1月26日 (土)
ニートとして生きてきた責任は、もちろん私にある。先日のことは、ある「偶然」を禄につなげようともくろんだことになるが、「偶然」によってこの道を選んでしまった他の者より多くの安心感を得ようというのは、あまりにも甘い考えであった。弱くなっていく自分を認めざるをえない。
JRF 2008年1月26日 (土)