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aboutme:38768

大きく私を支えているのは自己に対する「社会資本」の整備の理論だ。機会なく余剰があるなら投資にまわせば良いというものだ。もし「国が物価高」、具体的には親の収入がなくなる事態になれば、必要な労働にきり返れば良いというものだ。

JRF 2008年2月11日 (月)

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