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CDの検索は Yahoo のほうがダンゼン、いいんだよな。
JRF 2008年3月31日 (月)
CDの検索は Yahoo のほうがダンゼン、いいんだよな。
JRF 2008年3月31日 (月)
最近ベートーヴェンをよく聴いている。そういう気分だ(ってどういう気分だ?)ってわけではないのだが…。
JRF 2008年3月31日 (月)
敵を敵として愛する、のは、優越感にむりに浸ろうとする倒錯だろうか、殺し合いを競争とむりやり誤認し矮少化しているだけなのだろうか、そういう状況になったという運命を受け容れる自分を愛するナルシシズムなのだろうか。
JRF 2008年3月31日 (月)
1.00…1 を数列とみなすか「表現」とみなすかで考え方が違う。a_1=(2-0.9), a_2=2-(0.9+0.09),...,a_n=2-(0.9+0.09+…),...という数列とみなせば、当然、1 に収束する。
JRF 2008年3月30日 (日)
一方、実数全体を含み、かつ無限個の長さの[0-9]列の「あと」に一つの数値がつづくという表現を許す集合は実数の集合よりも真に大きな集合となる。その要素である1.0…1は1どころか実数ではない。
JRF 2008年3月30日 (日)
無限個、[0-9]の列が並び、一つ1があって、無限個また[0-9]が続く、という表現は実数に対してはいえない。最初の「無限個」はせいぜい「任意の有限個」にしなければならない。…ということを言えば想像しやすいか。
JRF 2008年3月30日 (日)
さらに下は特別な場合として[0-9]の部分を0と考えてしまえばわかりやすいか。
JRF 2008年3月30日 (日)
なお、こういう複雑な表現になるのは、「あと」ではなく「前」につけるのは実数に入るから。前に1を付けた10.999… と 11.000… を同じとするのは元の実数の集合でいい。
JRF 2008年3月30日 (日)
しかし、0.999…1000… と 1.000…1000… と 1.000…0999… と 0.999…0999…(すべて…は無限個)が同じであるとする表現の集合は実数の集合とは違うのは明らかだろう。
JRF 2008年3月30日 (日)
…という考え方であってるんだろうか。自分がわかってなかったことが、だんだんわかってきた。
JRF 2008年3月30日 (日)
同値類を一つの表現とするからこその問題に思えてきた。
JRF 2008年3月30日 (日)
「同じであるとする表現の集合は実数の集合とは違うのは明らか」と書いたが、同じであるとする同値類の集合であれば、実数と1対1ではないか?
JRF 2008年3月30日 (日)
0.999…1000… と 1.000…1000… を違う表現と考えるからこそ、実数に対応しなくなるんじゃないか?
JRF 2008年3月30日 (日)
要注意。今回の Java Update を入れたらブラウザが動かなくなった。自分のところだけの症状かもしれないけど、それだけが更新される前にシステムを複元したら動くようになったので「犯人」であることは確実。
JRF 2008年3月30日 (日)
ググると今回のJavaの更新はいろいろ問題になっているみたいだ。でも、私の場合、プロキシとかはないはずなのになぁ?今回のアップデートは入れないことにしよう。
JRF 2008年3月30日 (日)
分散分析の期待値については計算できた。プログラミングにおける正規乱数の表し方を知っていたから、その応用で解けたが、これを知らないと複雑すぎるだろう。つーか、私はできない。これが現在の高校数学程度なのか?
JRF 2008年3月28日 (金)
さて、分散分析の次の問題は MS_Treat と MS_Error の独立性なわけだが…。これも解けるの?いや、解けるんだろうけど…。標本平均と標本分散の独立性みたいに、行列を作って解くんだろうか?それとももっと簡単に解けるの?
JRF 2008年3月28日 (金)
行列を使ってみるというメドしかたたないけど、エラい難しそうだ。直交行列を作らないとダメって…。今の私が知ってるテクニックだけでどうにかなるのか?今の私には解けなさそうな感じだが…。まぁ、近い内に気を向けて、チャレンジはしてみよう。
JRF 2008年3月28日 (金)
待て待て、期待値を計算できただけで喜んではいけない。σ^2_Treat > 0 は対立仮説と考えるのか?その分布の形をシミュレーションでは書けるけど…それでどうする?そういう基本的なところを、私は、わかってない。
JRF 2008年3月28日 (金)
あれ、簡単な計算なはずなのに、合わないよ…。って、これも実験か。こういうときコンピュータがない時代って、もんもんとしたんだろうな。
JRF 2008年3月27日 (木)
計算は合ってた。考え方が違った。難しいほうの仮定で実験すると元々の結果が出た。えー、じゃあ、どうやって計算で出すんだ?
JRF 2008年3月27日 (木)
不等式を導いた。そこまではいい。しかし、不等式を解いて役に立つことって何だろう?その範囲でランダムに「提案」ができるということだろうか。その範囲で棄却することなくシミュレーションができるということだよな。うーん、それ自身をモンティ・ホール問題とつなげれないか…。
JRF 2008年3月25日 (火)
「宇宙に外側がない」という人は物理へのフラクタル次元の応用についてもアリエナイというのだろうか。
JRF 2008年3月25日 (火)
バッファのフィルタを使ったとき単に端を切った乱数というのとは違うんだな。相関がでてくるはず。
JRF 2008年3月25日 (火)
一定の長さのバッファを作って、そこに正規乱数をつっこみ、ソートして真ん中の値をとる。ただし、n 回に一回の確率でバッファの端の値を削ることにする。すると、バッファの長さをかなり長くとると、両端を削ったような値が出る。
JRF 2008年3月24日 (月)
さらに、真ん中から上下にほんの少しだけ離れたサンプルの平均を値として取ると、分散がかなり小さい尖った分布にすることができる。真ん中から二点とって平均を取っても分布はなだらかになるだけ。さらに「ほんの少し」ではなく「だいぶ」であってもほとんど結果は変わらない。
JRF 2008年3月24日 (月)
さて、この結果をどう解析で出せばいいのだろう。
JRF 2008年3月24日 (月)
これは3個一とかじゃなく2個一が一番性能がいいと思うが…次回実験しよう。
JRF 2008年3月24日 (月)
ホームディレクトリがもろもろ除いても256Mを超えた。整理せねば。
JRF 2008年3月24日 (月)
デジタル信号処理もちょっと参考にすべきなのかな。
JRF 2008年3月23日 (日)
何かを「現代のナチス」だとか言って非難した気になるのは、ちょっと「20世紀欧米人気どり」にみえて、私には、正直、みっともなく見える。ただ、現在の中国を、生産国としてのドイツの歴史に擬するというのは面白い見たてなのかもしれない。でも、時代としてはせいぜい第一次大戦前ではないか。
JRF 2008年3月22日 (土)
私は修業が足りない。しかし、あれもこれもではダメだ。そういうことがわかっていての地固め、なのだから、もっと確かにこなしていかなければならない。
JRF 2008年3月22日 (土)
あの人達のレベルにとどかない、のは別に、もういいのですよ。少しでも客観的な結果を残したい。それが学生の課題レベルであっても。
JRF 2008年3月22日 (土)
東洋医学系?の効果というのはプラシーボ効果を強化する効果があるのではないか。別の言い方をすると催眠術的効果があるのではないか。匂いのある薬を使ったあと匂いのある偽薬に切り換えた群と対照群(前後それぞれ、匂い有無、薬・偽薬で16群)にわけて動物実験すれば確かめられないかな?
JRF 2008年3月21日 (金)
うーん、密度関数をヤコビアンを使って逆関数法で求めるとき、積分範囲が変わっていることについてはどう考えればいいのだろう。
JRF 2008年3月21日 (金)
連続的でなく最小単位が離散的にあるがゆえにエントロピーがあるんだよな。エントロピーがあると温度に関してエネルギーが定義できる。[0,1]の実数一様乱数を使う限り見えないものが、そこに離散化の仮定をおくことで最小エネルギーとして現れてくることがないだろうか。
JRF 2008年3月21日 (金)
エネルギーの最小状態の「情報」が伝わったがゆえに「引力」ができたように見える現象としてパーコレーションとか「浸透圧」が注目されるのかなぁ。
JRF 2008年3月21日 (金)
クーパーペアもその辺から説明できたらなぁ。逆に特別な引力がないがゆえの条件から導けるとか、あったらおもしろいけど、さすがにそれは妄想的か。
JRF 2008年3月21日 (金)
分散分析がわからない。というよりも F 分布がわかってないのだな。私は。
JRF 2008年3月20日 (木)
マンガはレンタルのほうがはるかに便利なんだよな。場所をとるのが一番の問題になってるから。マンガどころか専門書もいっぱいで、実は CD も置き場所がなくなってきている。単行本を捨てるという習慣はちょっとイヤだし。
JRF 2008年3月20日 (木)
頭の傾きを検出するサラウンドヘッドフォンってないのだろうか。急に少し後ろを向いたら後ろの音が鳴り、後ろを向いてしばらくすると、そのままでも正面から来る音が鳴るようになるというもの。
JRF 2008年3月20日 (木)
あ、なんか久々に胃がムカムカする。食べすぎたか、単に周期的なものか。
JRF 2008年3月20日 (木)
仕事ってわけじゃないから説明しにくいが、最近、作業がほとんど進んでいない。不等式を解くのがめんどうくさくてマイってるってのもあるが、基本は音楽鑑賞にちょっと深めに現実逃避してしまっているのが問題。
JRF 2008年3月19日 (水)
それはわかっているんだが…。とりあえずカイタイカイタイ病は昨日、街に出て原地でガマンすることでなんとか収まってきた。「電車賃がもったいなかった。Amazonのカートやウィッシュリストを整理しなければならない。」そう思えるようになったから、ここから何とかモードを変えていかねば。
JRF 2008年3月19日 (水)
親知らずを抜きやすくするという理由もあって、長い間治療途中で止まっていた奥歯に、親知らずも抜いてとくに問題も生じてないことから、最近、銀を入れた。それがどうにも周りを痛くしていて、それは虫歯の痛みでもなく、かといって噛み合わせでもなく、痛みの位置も同定しがたかった。
JRF 2008年3月19日 (水)
歯科医に話したところ、「やわかいものだけをそちらの歯でかむようにして、もう少し様子をみてください」とのことだった。で、今日、思い出したようにガムをかむと、かみ方を覚えたからかほとんどかむときの痛みが消えた。自分の中では不思議なほど。
JRF 2008年3月19日 (水)
いじめを原因において分類する、といってもここでいう原因は病因のようなもので、それがなければ起こらなかったという性質のものでなく、いくつかある要因の中で要因としても普通でない「悪いもの」という価値判断を含んだものとしての原因である。
JRF 2008年3月17日 (月)
そのようないじめの「原因」を分類する方法の中に、被害者と原因の関係性に着目しておこなう方法がある。
JRF 2008年3月17日 (月)
つまり、身体の欠損や精神知能の異状を嫌っているという理由付けでなされるもの(「障害によるいじめ」と呼ぼう)、
JRF 2008年3月17日 (月)
おもに二者間の関係から生じる性格や趣味等の違いが許せないという理由付けで行われるもの(「不和によるいじめ」と呼ぼう)、
JRF 2008年3月17日 (月)
その者が親などとの関係から社会において有する属性にしたがって、社会の「責務」を果たすだけだという理由付けでなされるもの(「差別によるいじめ」と呼ぼう)、
JRF 2008年3月17日 (月)
が考えられる。
JRF 2008年3月17日 (月)
それぞれが「理由付け」には、そのいじめとなる対象が自分と違うことの認識ができるほど発達しているが、その普遍性(自分もそうなったかもしれないこと)のを理解するまでには発達していないという構図がある。
JRF 2008年3月17日 (月)
いや、より正確には「自分もそうであったかもしれない」ことにうすうす気付きながら、それを否定する気持ちで、実際そうでないという優越感を持続させようという反応が、いじめという形をとるのかもしれない。
JRF 2008年3月17日 (月)
私は仕事欄を書かせようとする「アンケート」にあうたびに、感情的になった。…。それは差別とは違うだろうが、差別というのは問題化されるまで、当り前に存在することが多い。
JRF 2008年3月17日 (月)
組織になれば目立つ。問題化がされないというのは、知られたくないという思いが、組織化をさまたげるからという面もあるだろう。組織ができるものは一歩先を行っているのである。しかし、同時にその組織は内にこもるベクトルを持つことが運命づけられる。
JRF 2008年3月17日 (月)
被差別感を増幅しようとしていると他者が観測するとき、それはある種の低エネルギー状態の極への引力としての働きがあるのではないか。周りの温度が高くなるときその見かけの引力も強くなり、臨界にいたるまでややケイオティックな状態に苦しむことになる。というモデルをつくれないだろうか。
JRF 2008年3月17日 (月)
Amazonの「4日以内に発送」がなかなか発送されない。いや、まぁ、4日目なので別に文句をいう筋あいではないのだが、欲しいというのが募っていて街に行けば買えるというのもわかっているものだから、注文をキャンセルして買いに行っちゃおうかとか思ってしまう。あー、ほんとどうしよう。
JRF 2008年3月17日 (月)
あー、もうキャンセルしちゃったよ。迷惑なヤツ >> オレ。
JRF 2008年3月17日 (月)
Ya三囚人問題の解析。ドア数が任意の n のときまではできた。問題はそれ以外の拡張についてだな。「中間」をとることに関しては、拡張のしかたも自然なものがどれなのかわからないからな。
JRF 2008年3月16日 (日)
その前に簡易ドキュメントを充実させることと、式の導出をちゃんとノートにまとめることをしないと。ひと月もしないうちに意味不明になっちゃうぞ。…うーん、思ったより時間かかってるな。他のことがちっともすすんでない。
JRF 2008年3月16日 (日)
どうもおかしなイデオローグが出てきているようだ。いずれ命をかけてでも対峙しなければならないときがくるのではないか、と本気で危惧する。そちらに向けても力をたくわえなければならなさそうだが、…どう時間を使うべきか。
JRF 2008年3月16日 (日)
一つはじめに言っておかねばならないのは、現代の「身分」は消費者が企業所属者に対して有するような特別の優位としてあらわれてくる。現代という状況においてあえて「差別」を問題にする者は、その優位をなくすものと無意識的に共闘することになる。
JRF 2008年3月16日 (日)
それは「消費者庁」なるものを唯一的組織とするように力をはたらかせることと同義になるように思う。これから先の「税制」の造り方によっては目に見えるものはそこにとりこまれていきかねない。…ネットにおいてお互いには完全で匿名な連帯を持続する。それが私にできるささやかな抵抗だ。
JRF 2008年3月16日 (日)
なぜ、ネットでお互いには匿名であることが抵抗になるか。…まぁ、簡単には一人が「囚人」となったときでも「組織」ならぬ「名はないがURIはある集団」がコントロールされないため。この辺は詰めて考えないとダメだな。
JRF 2008年3月16日 (日)
おそらくその遠因は PC を自分で組めなくなったことにあるだろう。ようするにそこが実質コントロールできる時代に入ってきたということは、ネットもそれほど自由ではないようにできるという認識があるのだろう。だとすれば、ブレークスルーとなるべき物も見えてくる気がする。
JRF 2008年3月16日 (日)
私はフリーオを熱烈に欲するべきなのかもしれない。だが、その前に無線に関する知識が必要なように思うが、私自身がその知識を身につけるのは間に合わなそうに思う、が…。
JRF 2008年3月16日 (日)
できることは私には少ない。が、微力でもコミットしよう。匿名のまま。 やったと主張しても自己満足にすぎないといわれるだろう範囲で。
JRF 2008年3月16日 (日)
ふー。ドア数が3の普通のYet Another 三囚人問題の「中間」に関する式は出せた。シミュレーション実験の結果と合うと、すがすがしい。ほっとするね。
JRF 2008年3月15日 (土)
LD とかビデオ、日本版は出てない場合でも海外版は出てることがあるのか。手間賃考えるとDVD買ったほうが早いかな?ってのもあるかも。リージョンの問題はあるけどね。リージョンがあるのは本当に腹が立つけど、次世代メディアでもあるみたいだしね。
JRF 2008年3月15日 (土)
はぁ、ダウンロード販売が次世代ってほうがマシな気もするが、ゲームとかではこれもサーバーのリージョンとか言いだしかねないからな。
JRF 2008年3月15日 (土)
最初のロジックをまちがえて、あとの展開がすべておじゃん。いいさ、やりかたのコツはつかんだから。…でも、ちょっと休憩、っていうか今日はやる気しない。ちょっと風邪(?)ぎみで体だるいし。街に出たとき風邪(?)をもらってきたみたい。
JRF 2008年3月14日 (金)
買ったCD、元がモノラルだからって、これはヒドいという感じの録音であることに気づいた。54年録音でももっとマシなやつがある。なんでこんなにドンドンいうんだ。
JRF 2008年3月14日 (金)
ああ、やってしまった。病院に行ったついでに街によって…散財してしまった。
JRF 2008年3月13日 (木)
たしかに大きくみれば今回の散財はそれほど大きくない。しかし、散財の問題は、物がそれ以外にもあることを知ることにつながり、次の大きな散財につながってしまうことだ。…というのは一般的にそうだとか言いたいのではなく、カイタイカイタイになってる今のオレが自重しろってこと。
JRF 2008年3月13日 (木)
げ、国内メーカーでリーフリにできてSACDもDivXも再生できるやつがあるのか。…
JRF 2008年3月13日 (木)
だから、ダメだって >> オレ。今の環境で満足しないと。
JRF 2008年3月13日 (木)
三囚人問題とYet Another 三囚人問題の「中間」を取って、情報をもらさないのと同じようにできることが示せそうだ。プログラムではできているので、あとは計算式を導くだけだが…。
JRF 2008年3月12日 (水)
うぅ、「めんどくさい」とかいっちゃだめなんだろうな。1週間ぐらいをメドに、それまでに一度気合を入れて式を導こう。タブン…いや、ゼッタイ…とはいいたくないけど…まぁ、やろう。
JRF 2008年3月12日 (水)
マーラーの交響曲、4番と5番が好きだ。5番が好きと言っちゃうあたりが素人マルダシなんだろうけど。
JRF 2008年3月11日 (火)
知らず犯してきた罪か。いや、私の場合知っていて犯している部分もなきにしも…。言わないけどね。うん。でも、それ以外にも犯した罪が誰かが感じてあるのならば、許しを間に置いてほしいと願う。
JRF 2008年3月11日 (火)
でも、それは amazon の「ほしい物」と同じで願いに自分が働きかけないと多くの場合ダメなんだろうけど。
JRF 2008年3月11日 (火)
少なくとも私の場合は。
JRF 2008年3月11日 (火)
あ、Box-Muller 法の逆関数を使えば、正規乱数から一様乱数に(逆)変換することも可能ということだ。実験したところ、実際そうなっているよう。うーん、逆変換はもっと漸近的なものをイメージしていたのだが…こんなに数理的にできちゃうんだなぁ。
JRF 2008年3月10日 (月)
ちょっと学習のペースが遅いかもしれないけど、まぁ、起きてる時間がアレだから…。やってることは大学1,2年のレベルで、最終的にまったく新しいことをするつもりもないのだから、焦ってもしかたない。何らかの不幸等、それ以外の要素でダメなときは、今さら考えたってしかたないしね。
JRF 2008年3月10日 (月)
ブクステフーデ:カンタータ《我らがイエスの四肢》、コープマン指揮が当りだった。これが1000円とは。しかし、「神秘主義」といっても今はどうとも感じないけど、民族主義的な部分を煽らないようにしたら結果こうなった、とかあるんだろうな。まぁ、歌詞は鑑賞の対象ではないけどね。私も。
JRF 2008年3月 9日 (日)
モンテヴェルディとかブクステフーデが最近、心に響く。ひょっとして和声の妙が感じられなくなってるのかな?>>私。
JRF 2008年3月 9日 (日)
ユニタリ行列を作ること自体は難しくないんだな。でも、対角化をやろうとすると、いろいろ慎重さが必要。U^*AU なのか UAU^* なのかで迷ったり、U^* の対角性分の共役化を忘れたりしてドツボった。
JRF 2008年3月 9日 (日)
ちなみに U^*AU なのか UAU^* なのかは、AUで[Ax_1, Ax_2]の固有ベクトルの列をまずつくり、その前にU^(-1)をつけるから U^*AUが正解と覚えればいい。…とか言ってまた私は忘れちゃうんだろうけど。
JRF 2008年3月 9日 (日)
Box-Muller法、√(-2log(1-U1))cos(1πU2) の証明は1πの部分を2πでおいたのとほとんど同じようにして証明できる。対応する sin 側の積分範囲が正の側だけになるので、そこを注意すればいいだけ。
JRF 2008年3月 9日 (日)
問題はむしろ 4π とかの場合なんだよな。このとき U2 は複数の場合がある。ただ、そのヤコビアンをとったとき同じ形になり、U2 の密度関数がただの定数なので、U2の違いが関係なくなるだけの話。うーん、これもまず実験して考えてみるべきかな?
JRF 2008年3月 9日 (日)
うーん。春は特に若い人が悩んだり浮かれたりする季節で、それは毎年のことなんだけど、人の世には忙しさにムラがあって、というか忙しいと感じさせるテクニックみたいなのがあって、
JRF 2008年3月 9日 (日)
それを、こう配置転換とかで「怠けている」人が見えるようにすると、社会のストレス値を上げて、「事件」を起きやすくできる。もちろん、それは善意によって、なんつーか「気づき」というやつを起こさせようとしているという場合もあるんだけど。
JRF 2008年3月 9日 (日)
でね、それとはあまり関係ないかもしれないけど、こういう考え方というのを持っていたほうがいいと思うんだ。それは十分に実力のある人に対し、「しかえし」とかでデカい損失を与えようとするのは「他」への害が大きいということ。
JRF 2008年3月 9日 (日)
そういうことを望むなら、彼らがちゃんとリターンは得られるんだけど「私達」にわかる範囲で計算すると市場利子率よりは若干悪い程度の利子率になるようにリターンをコントロールすること、もちろん、それで大損害を負う人が見えるなら、そういうのも「若干悪い」となるように調整できる方法を考える。
JRF 2008年3月 9日 (日)
で、そういう視点で労組とかも使ったほうがいいんじゃないかな。と思う。
JRF 2008年3月 9日 (日)
売れないマンションか…。新築で買ってたりしたら、めちゃくちゃショックでかいだろうな。私の場合は、ニートに「なれた」けど、そうでない人生は「まだ」経験していない。私がwatchしている人は私より年齢が下だけど、そういう意味では私より先に行っている。
JRF 2008年3月 9日 (日)
強くあって欲しい、とはなんとなく言いにくいけど、どういう思いをするのかというのを、これまでのように私にわかるように記録して欲しい。私は実は参考にしている。その生に頼っているといっていいかもしれない。
JRF 2008年3月 9日 (日)
三囚人問題に関し、事後確率が確実に変わるこういう変形もありえる。すなわち囚人Aだけでなく看守もまだA,B,Cの割当てを知らない状況でAが「B,Cのうち少なくとも二人のうち一人だけ処刑される者の名前を教えろ。ただし、処刑される者を今、思い浮かべ、その者が処刑される場合のみ教えろ」
JRF 2008年3月 8日 (土)
…と言って、看守が割当てを知ったあとその通りにする場合である。
JRF 2008年3月 8日 (土)
逆に、このように変形していない三囚人問題をモンティ・ホール問題と同じであるとするのは、看守が答えなければならないという条件を認めることに等しいことがわかる。
JRF 2008年3月 8日 (土)
ちなみにこの変形した問題で看守が「教えない」という選択をした場合、それは A が処刑されることを意味し、さらに「教えた」場合もAの事後確率は変化することから、この申し出を受けいれた時点で、いずれにせよ看守は情報を漏らしたことになる。
JRF 2008年3月 8日 (土)
そして看守が答えても答えなくてもよいという「現実」は、この変形した問題とモンティ・ホールに等しい「もとの」三囚人問題の「中間」にある。…それをどう表せばいいのだろう?
JRF 2008年3月 8日 (土)
おっと、カットアンドペーストしたら不思議な表現になっている部分がある。Yet Anotehr 変形三囚人問題、メモを次から分割して公開。
JRF 2008年3月 8日 (土)
↑はじまり↑
JRF 2008年3月 8日 (土)
三人の囚人 A,B,C と看守がいる。囚人のうちの一人は恩赦になるが、残り二人は処刑されることがわかっている。
JRF 2008年3月 8日 (土)
はじめ、誰が恩赦になるか看守はまだ知らないが、もうすぐわかる。わかる前に A がこうもちかけた。
JRF 2008年3月 8日 (土)
「B と C のうち少なくとも一人が処刑されるのは確実だから、二人のうち一人だけ処刑される者の名前を教えても、私についての 情報をもらしたことにはならないだろう。一人の名前を教えてくれないか」
JRF 2008年3月 8日 (土)
ここまでの主張は元の問題と同じである。
JRF 2008年3月 8日 (土)
さらに A はこう続けた「ただし、処刑されるべき者を(看守が)今、思い浮かべ、その者が処刑される場合のみ、そう教えて欲しい。」
JRF 2008年3月 8日 (土)
その後、看守は誰が恩赦になるか知ったあと「B が処刑される」 と A に告げた。
JRF 2008年3月 8日 (土)
さて、A が釈放される確率は上がっただろうか?
JRF 2008年3月 8日 (土)
↓おわり↓
JRF 2008年3月 8日 (土)
答え:A の恩赦になる確率は 1/3 から 1/2 に上がる。
JRF 2008年3月 8日 (土)
まぁ、誰も読んでないだろうから、気にすることはないけどね。Newton 最新号に問題が載ってたから少し話題になったのかな?
JRF 2008年3月 8日 (土)
直交行列による正規乱数の変換が独立性を保存する。Box-Muller もなんか直交変換みたいなのに帰着できる、たとえば、フーリエ級数的なものに…とか考えたけど、どうもダメだな。フーリエ変換といえば特性関数ぐらいか。
JRF 2008年3月 8日 (土)
sqrt(-2log(1-U1)) cos(4πU2) とかの場合、正規分布になりそうだけど、点の重なりが出てくる。この場合どうなるのだろう?
JRF 2008年3月 8日 (土)
rejection method と独立に関して、何か言えることはあるのだろうか?
JRF 2008年3月 8日 (土)
実数における独立と、離散における独立、直積、これらの架橋が昔からこんがらがるんだよな。私は。
JRF 2008年3月 8日 (土)
Box-Muller法、実験する限り sqrt(-2log(1-U1))cos(1πU2)でいいじゃん。2πじゃなくてもπでも4πでもいい。さすがに1/2πとか3/2πとかじゃだめだけど。
JRF 2008年3月 8日 (土)
sin と cos で、二点とれるというのがミソだってのはわかっているけど、じゃあ、1点とるなら 1πでも OK だってのは、証明、どうすればいいんだろう?
JRF 2008年3月 8日 (土)
「啓蒙書」、思ったよりも早く読み終った。かつて情熱を伴ってあった「想い」を少し思い出したりもしたが、今の私には遅すぎる、or 早すぎる本だった。「情熱」の reminder が他に手に入らなかったとき読むことになるかもしれないから、今はしまっておこう。
JRF 2008年3月 7日 (金)
ググって読むだけではいけない。数学は手を動かさないと >> オレ。
JRF 2008年3月 6日 (木)
「三すくみ」のような状態になってしまった。やろうとしていること、その上ではやらなければならないこと、それがいくつかあって、どれも手につかない中ぶらりんな状態。
JRF 2008年3月 6日 (木)
PCに電源を入れてばかりなのが気になっているので、とりあえずプログラムは、2,3日から1週間は休もう。数学の問題を解く訓練をするか、文系数学啓蒙書を読むか。解く量は全々足りてないが、リハビリ中なのでよしとして、啓蒙書を読もう。
JRF 2008年3月 6日 (木)
ただ、この啓蒙書、読むのに時間がかかりそうだから、2,3日読んで、そこで一端読むのを打ち切ることにしよう。…とりあえずこの方針で今週の残りを過ごす。
JRF 2008年3月 6日 (木)
正規乱数を図示するプログラムだけで結構、時間をくってしまった。
JRF 2008年3月 5日 (水)
『推計学のすすめ』の p,126。薬効差の偏差平方和がなんで 8 でなくて 24 なんだ?
JRF 2008年3月 4日 (火)
あー。これもシミュレーションすればいいのか。うむ。課題がまた一つ増えた。
JRF 2008年3月 4日 (火)
久々に少し長めの文を書いた。肩の力を抜いたような文体にしようとこころがけたが、あまりうまくいかなかった。読み返すといつも通りバカっぽい。しかたがない。毎度のことながら、そのあたりは受けいれていくしかない。
JRF 2008年3月 3日 (月)
私は、今年は経済学には手を出さない。そうだな、法学もやるべきではない。これらに関する本はしまっておくべきだろう。
JRF 2008年3月 2日 (日)