aboutme:55650
「屁理屈」とだけいうのは「Yes」や「No」とだけ答えてそのあとを続けないのと同じで、議論を拒否していると受けとられてもしかたがない。そういう言葉遣いをしても「許される」のは、「あとは自分で考えろ!」と言える関係にあり、かつそれを説明できる誰かがいると信じられる場合だけだ。
JRF 2008年5月20日 (火)
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