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「たとえ一時は「悪」がのさばるとしても正しい「我々」の数が多くなる」といったとき、「悪」は「嘲笑されるように陥れ」ようとする「我々」を見、かつ、私達が「悪」となることに気づくことがある。そこにそういうった位格を求めてしまう無意識が生まれるのではないだろうか。

JRF 2008年5月28日 (水)

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