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困難に遭ったとき、それが避けられなかったものならいっそう、人は何かの応報を見出してしまう。「いや、何かの応報ではない」という理性もはたらくだろうが、一度そう感じてしまったものは拭えない。拭ったつもりでも他の人が感じていて、社会的にそういった感覚がくすぶる。それにどう対処するか。

JRF 2008年5月31日 (土)

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