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aboutme:60430

むしろ、重婚状態を想起しても、愛敵のようなものがあるから大丈夫なのだ、そこに「永遠の愛」、そんなものが、と今思うかもしれないが「愛」があるのだ。ともう一段階踏み込んだところで説明を試みたほうが、私にはしっくりくる。

JRF 2008年6月20日 (金)

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