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aboutme:65711

仇にできる作用を持った主体があることが前提となる。明示的な許認可権はなくても良い。逆に、許認可権が名ばかりにならないためには、そういう主体が存在していなければならない。そういう主体が体裁を保つために許認可権というものを作るということはあるだろう。

JRF 2008年7月11日 (金)

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