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死を重くみるとは死を恐怖することではない、病にあっては死と闘うのではなく病と戦う、死は待つべきものとみつけるべきではないか。…そんな理想像を描くが、結局のところ、私にはわからない。そういうメンタリティならば日常にも持てるではないか。そうでない非日常が必要ということか?

JRF 2008年7月14日 (月)

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