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aboutme:72112

新生と呼べる気付きなのだとして、自らその責任を負う。釈尊の「悟り」にそういう面があったと私などは想像する。釈尊の悟りが悟りのイデア(理想型)として、先の「気付き」は、イデアの投影の一つということでよいはず。

JRF 2008年7月30日 (水)

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