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ちなみに、私は「ら抜き言葉」は「れ足し言葉」である説を採る。「食べうる」の「うる」が「売る」との混同を避けるため衰退し、「食べえる」となったが、これが e という母音が二つ重なるため、わかりやすく r 音が足されて「食べれる」となったという説。もちろん「れる」との混同も前提。

JRF 2008年8月24日 (日)

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