« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

aboutme:80556

元の問題は確か、親が子供に相続するとき、互いの所有のラクダで競争して「遅く」ゴールしたほうに財産を渡すとしたが、これを早く終らせる方法は何か、というもの。答えは互いにラクダを乗り換え早い者勝ちで競争すれば、あとでゴールしたラクダが自分のラクダになり、親の条件に合致するというもの。

JRF 2008年9月20日 (土)

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

トラックバック


トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)はまだありません。