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修道院の持参資産というのは、土地を分けられない子にもそれなりの幸せと「責任」を与えるという封建性の考え方と、結婚持参資産の考え方の意図的な混交ではないか。修道院持参資産の結婚持参資産的意義は、解散時や「アンチキリスト」登場時に教育の核となれる何かを残すことにあるのでは。

JRF 2008年10月28日 (火)

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