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自分を分解できる自動機械として存在の根拠を失うのとは違う方向も見えるのではないかと思う。説1'のような説2'を考えていくことが、私などが、贈与を特別視していっているのに繋っているように思う。
JRF 2008年12月 4日 (木) Tweet
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