aboutme:90212
休薬日を設けるのはどうでしょうと、医師に相談したところやんわりと否定された。ある本を読んで薬を使うこと自体がストレスになりうるというのは少しあるかもしれない、薬がない自分が「自然」で健康と考えることは悪くないと思って、薬もこれ以上減らせないことだし、休薬日なら…と尋ねてみた。
JRF 2008年12月18日 (木)
ガンの三大療法を否定するところまでいってる。「自然の条理に根ざ」すということは、そう書いているわけではないが、死も自然なものとして受け容れるということが視野にあるのだろう。
ただそこに「進化論」をからめるあたり、「アロパシー」西洋医学の戦う姿勢を第三(?)の免疫と考える余地を持っているのかもしれない。その場合も「死を受容した医療」が「副交感神経」としてあり続けなければならない、という示唆があるのかもしれない。
JRF 2008年12月18日 2850
ある本↓
安保 徹 『免疫進化論----自然の条理に根ざした医学を求めて』
http://www.amazon.co.jp/dp/4309252044
決してオススメしない。
JRF 2008年12月18日 9227