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…なんか足りない気がする…。もう少しリクツを考えないとダメか。
JRF 2008年10月 4日 (土)
…なんか足りない気がする…。もう少しリクツを考えないとダメか。
JRF 2008年10月 4日 (土)
プロバイダが強制で団体加入するけど、保険金は個人に降りる。ただ、プロバイダは保険金請求代行はできる、と。
JRF 2008年10月 4日 (土)
いや、スパムに関しては逆に保険が効くかな?スパムの事務負担について保険を作って、スパムとして報告して削除したものが実際スパムなら(わずかな)保険金が降りる。保険会社は、スパムを送った者に補償を請求できる…。個人ではなくプロバイダが強制加入する…。
JRF 2008年10月 4日 (土)
でも、これは結構アブナイな。曲解されると、広告を出すのを許しているプロバイダは資格停止にして良いということになりかねない。当然、それはプロバイダの事前検閲を許すことになる。
JRF 2008年10月 4日 (土)
未承諾広告に対する策もそんな感じになるのかな。資格のあるプロバイダを介さないと広告できない、とか、事務負担を請求しうる、とか。でも、この場合は、多くの人の事務負担の費用を誰かが代位して請求できるようにしないといけない。が、そういう制度はないんだよなぁ。
JRF 2008年10月 4日 (土)
それが(予定通り)効果なく、より強い規制をかけるとすれば、署名的請求は誰か資格のあるものがまとめることで「根拠」とし「団体請求」することができるが、そうでない個人的請求の場合は多めの事務負担を払わされることがある、とする。…といったところか。
JRF 2008年10月 4日 (土)
禁止するには憚りあるという構図はスパムにもよく似ている。…とすれば、「未承諾広告※」と表示するのにならって、「署名的請求※」と自己申告で多数になることを意図していると表示させればいいのではないか。
JRF 2008年10月 4日 (土)
洪水的請求によって小さな真摯な請求が見過ごされないようにすべき、というのはわかる。でも、洪水的請求というのはネット時代、署名に替わるものとして私はそれなりの意味を見出したい。
JRF 2008年10月 4日 (土)
やはり、弁護士が「保険料」を支払い、弁護士団体が保険金的なサポートを約束するのが普通妥当と思われる。が、しかし、それでは煽った側になんのペナルティもなく、このネット時代、煽りが常態化することにもなりかねない。そうなると「突発的」でもなくなる。事務負担への心配ももっとも、となる。
JRF 2008年10月 4日 (土)
…ということを考えると、保険会社がやるような保険商品が組めるわけでもなさそう。
JRF 2008年10月 4日 (土)
今回の件は突発的なものなので、それが過負荷になったとしても、団体としてサポートして一時を乗り切ればよさそうなもの。何らかの保険で事務負担をカバーするのが妥当だと思った。ただ、じゃあ、誰が保険料を払うのか、誰が支出をするのか、モラルハザードは?
JRF 2008年10月 4日 (土)
懲戒するのではなく請求するだけなのだから、完全な証拠が必要というのもおかしい。
JRF 2008年10月 4日 (土)
根拠のない懲戒請求はいけないという話だったようだが、橋下氏自身は請求を出さなかったので根拠があるかどうかは直接的には関係なく、請求を出した者は橋下氏が言ったことに自分もそう感じたということで根拠がないとまではいえない。
JRF 2008年10月 4日 (土)
……。
JRF 2008年10月 4日 (土)
警告を出すにはそれなりの根拠も必要。過剰な警告があった場合、ユーザーがプロバイダを去るからそれでいい…ってわけにはいかないと私は思う…。萎縮により逸失利益が生じたとするんだろうか、ムリヤリ脅迫罪、威力業務妨害罪あたりにしてしまうんだろうか?
JRF 2008年10月 4日 (土)
警告を十分出していないことがわかったとき、故意があるということで著作権侵害の幇助とするんだろうか、プロバイダが金銭的に警告を請け負ってるからってことで契約違反を問うのだろうか?
JRF 2008年10月 4日 (土)
著作権に関する監視について。実際に警告の通知を出す調査ができるのはプロバイダという他者になる。プロバイダがちゃんと警告を出しているかを調べるオトリ捜査的なダミー行動は認められるべき…。
JRF 2008年10月 4日 (土)
目が疲れているのか、どうも視力が落ちてる。
JRF 2008年10月 2日 (木)
「ダミー行動」とは少し違う。…看過余信、とでもいうべきか。
JRF 2008年10月 2日 (木)
「なんでそこで介入しなかった」と言われないために、「通知」には曖眛さが必要かもしれない。曖眛さが増えることで、「罪」(アップロード等)を監視していた(可能性が強い)はずなのに見過ごされた、だから、これぐらいはやっていいんだ、と思う者が当然増える。…というロジックはどうだろう?
JRF 2008年10月 2日 (木)
これを一般的な通知にからめると…
JRF 2008年10月 2日 (木)
そこで著作権団体がうるさくすることで、どれぐらい監視がなされうるのかがわかる。
JRF 2008年10月 2日 (木)
それが「危ない」なら、そのことにつきプロバイダ等を通じて何らかの通知を行う必要があるとする。巡回してダウンロードする者もいるかもしれないが、その数が少ないように見えているなら、そう見せる「力」がある者には、ダウンロードされても仕方ないでしょ、と。
JRF 2008年10月 2日 (木)
「通知」を著作権にからめて、というと…。ユーザーがプライベートと信じるに足る証拠があるときは公衆「的」送信可能化をしても良いようにすべき、と私は考えている。アクセス解析の情報に基づき、ほぼプライベートだと判断できれば、一時的に送信可能化して良いということ。
JRF 2008年10月 2日 (木)
setTimeout を使うほどではないか…。
JRF 2008年10月 2日 (木)
でも、ネットは普通に乱れた生活にあわせるだろうから、私には少し難しいな。…こういうとき Greasemonkey とか使えばいいのかな?自分が自分に規制している時間に入ると警告を表示するようにするとか。
JRF 2008年9月29日 (月)
「落ち着け」と口で言ったり書いたりするよりも、自分が、規則正しい時間に書いたり「安息日」を設けたりするほうが、コミュニティに与える影響としては望ましいのかもしれない。
JRF 2008年9月29日 (月)
通知の重要部分は自動翻訳ができるようにするべきと書いた。ただ、自動翻訳として対象とするソフトに認可を与えるようにすれば、ある程度のコントロールも可能となってしまうなぁ。再考の余地あり…か。
JRF 2008年9月29日 (月)
ただ、「別会社」にやらせたといっても記憶に残ってしまうものは消せない。それはどうするべきか。どういう態度を求めるべきか…。
JRF 2008年9月29日 (月)
「突っ込んだ」あと「足跡を残さない」と書いたが、監視等をしていた記録を残さないという意味ではない。ただ、記録を残すのは自分達ではないというのは、むしろそうあるべきかもしれない。記録に残せるようなデータの提供という視点が必要かも。
JRF 2008年9月29日 (月)
殺人の時効に関して。組織による殺人というものもある。組織犯罪に対処するとき、司法取引に相場を設ければ、それでは十分に証言が得られない場合もでてくるが、このとき時効が最後の期待となる。時効があるからつかまる場合もある…ことはないか。実態は期待だけかな。それなら…か。
JRF 2008年9月29日 (月)
アンモニア臭の原因かどうかはわからない(おそらく違う)が、こばえの原因らしきものは見つかった。芋と玉ネギの腐ったものが発見された。
JRF 2008年9月28日 (日)