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「認め難い焦燥感」というのは、それを焦りと認めて、焦るままに求めては「インフレ」を呼んで、本当に対価を払って要求できるようなものでなくなるから、焦っているのとは違う感覚と思い込もうとするがゆえの感情。そういうものがあったように私は思う。

JRF 2009年3月14日 (土)

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