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《知り合いの道を語り解く》で、「厳父のモデル」の一つとして「苦は物的な支えによってわかちあうべきだが、楽は恵みが在りえたという知識を共に喜ぶべきだ。」と書いた。しかし、苦しみにこそ知識をわかちあうことを必要としている。人は自分だけの苦しみだと考えがちだからである。…本当か?

JRF 2009年3月16日 (月)

《知り合いの道を語り解く》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2009/02/post-3.html

JRF 2009年03月17日 8136

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