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aboutme:98237

彼の国にとっては窮乏は現実であり、その体制においていかに宇宙を目指すかの実験は有用ですらあるかもしれないという観方を、妄想的な私はとる。それが評価されるような時代を導かないために何をやっているか、温暖化の科学を嘲笑しても、環境への配慮をどう構築するか展望がなければ、片手落ちだ。

JRF 2009年4月 8日 (水)

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