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『創造の科学』という本で、伊豆:軽井沢、4月:9月、の支持者マトリックスがわかっているとき、(一つを除いて)任意の結果を導くようそれぞれアンケートを作れ、という問題があった。何がやりたいのか、わからなかったのだが、アジェンダ・コントロールというものがあるのを知った。

JRF 2009年4月23日 (木)

奧野治雄 編著『創造の科学』
http://www.amazon.co.jp/dp/4339076376

アジェンダ・コントロールは↓で知った。
日本数理社会学会 監修『社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待』
http://www.amazon.co.jp/dp/4326601655

「41 なぜ有力な候補者なのに落選してしまうのか」の節に書いている。

JRF 2009年04月23日 3999

そこに次の一節がある。>一人ではなく多くの人びとの意見にもとづいて社会決定をおこなうとすると、ルールの選択や議題の操作等をめぐってさまざまな駆け引きが繰り広げられる余地が生じる。これはある意味で民主主義にともなうコストとも考えられるので、一概に悪いとはいえない。こうした駆け引きを前提とした上で、さまざまなルールのよしあしを評価し、よりよいルール作りをめざすのが、社会的選択理論である。<

JRF 2009年04月23日 9809

4月伊豆派 40人、9月伊豆派 80人、4月軽井沢派 90人、9月軽井沢派 70人に派がわかれているとする。

アンケートの作り方は、まず「4月か9月かで聞き次に9月の中で伊豆か軽井沢かを聞く(ついでに4月の中で伊豆か軽井沢かを聞く)。4月か9月かで多い方(9月)をとり、9月の中で多い方(伊豆)を総意としてとる」というもの、同様に先に軽井沢か伊豆かを聞いて「軽井沢4月」を導くもの、「4月:9月、軽井沢:伊豆を独立して聞き、両者の多いもの(9月と軽井沢)の合成が総意である」とするもの、が答えである。

JRF 2009年04月23日 1613

…と思う。誰かに確かめたわけではない。

JRF 2009年04月24日 9207

typo 「奧野」→「奥野」。

JRF2014/7/255542

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