« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

aboutme:101905

それは国どうしを争わせてよいという意思を導く。迂遠だが約因・記念・操作的外観、そういったものを自由の中で創っていこうとすることが平和の道すじになる。たとえそのために多少の不愉快・発展の遅滞があったとしても。

JRF 2009年5月28日 (木)

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

トラックバック


トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)はまだありません。