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同人誌を作りコミケ等で売るのをセミプロ活動(プロに致るための活動)というよりも、若者なりの「努力」(or パトスの表現)を測るための訓練だったのではと考えることがある。 内田樹氏の書くような「失敗のための素人のお稽古ごと」に近いかもしれないが、相互評価という側面に私は注目したい。

JRF 2009年6月 3日 (水)

失敗の効用 (内田樹の研究室)
http://blog.tatsuru.com/2009/06/01_0927.php
>素人がお稽古することの目的は、驚かれるかもしれないが、その技芸そのものに上達することではない。
私たち「素人」がお稽古ごとにおいて目指している「できるだけ多彩で多様な失敗を経験することを通じて、おのれの未熟と不能さの構造について学ぶ」ことである。
それは玄人と目指すところが違う。
玄人は失敗すれば職を失い、路頭に迷う可能性があるけれど、素人はそれがない。<

JRF 2009年06月03日 2112

相互評価…「彼ら」「あなたたち」の評価する方法でなく、私達だけである水準に達するんだ、「娯楽性」を軸として技術を高める「組織」ができるんだという信仰があった、と振り返ればいえるのかもしれない。…結局コミケに憧れながら参加することのなかった「他者」の眼からは。

JRF 2009年06月03日 6079

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