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aboutme:102511

だが、それを語れぬように私は言及を避けてしまうのだ。それに気付かせるようなものが和解の場が続く間に必ず現れうるなら、神は畏れとともに記憶されることはなかったであろう。

JRF 2009年6月 6日 (土)

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