« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

aboutme:102765

貸したい人がいるから借金が増えている。将来は金利を稼ぎたい人と元金を返してもらいたい人をせめぎあわせることで、影響をなくせるから別にいい、インフレもできるしね…ってンなわけないだろ!むしろ、元金を返せという人がいっぱいいる中で誰が金利まで払えるんだと考えるほうが建設的ではないか?

JRF 2009年6月10日 (水)

「だから財政再建!」という意見ではない。大きな政府…というと大盤振る舞いの意味にとられそうだし、信頼できる政府…というと信頼を強制することを許しそうだし、…方向としては財政を使って社会の保証を厚くしていきましょうということ。そうすることで、企業活動による保証、すなわち公共事業を減らす余祐が生まれるのであって、逆、すなわち、公共事業を減らした金で社会の保証ができるようになるわけがない。保障でなく保証と書くのは金銭的裏付けを強調したいため。

JRF 2009年06月11日 4563

高齢者がお金を貯めこむのは資金が厚くなっていい、ということはない。むしろ将来の不安が貯金を増やし、それが上のような仕組みで将来不安につながるという負のスパイラルになっている。社会の保証をしっかりするといったら、これからやれば老人を相対的に利する。だから経済が回らなくなる、のではない。北風と太陽みたいな話になるが、社会の保証がないから貯蓄を増やそうとするし、面倒をみてもらうためには子供に資産(システム)を渡さずしっかりグリップしようという話になる。

もちろん、老人だけを利するという話にはしない。というかしてはいけない。それは持続可能でないので逆に保証が信頼されなくなる。

JRF 2009年06月11日 7783

一般的な対策が相対的に老人を利する。

具体的には消費税を上げて、定額還付を行い、社会保険料を上げる。高齢者や兄弟に関する生活保護の条件をみなおすことを私は挙げたい。

増やして減らして増やすなら同じじゃないかと言われるかもしれないが、それは違う。その隙間で微妙に救われる人がいることが正義としてシステムを持続可能にする。

JRF 2009年06月11日 7785

で、私がサイアクだと思っているのが、社会保障税という目的税の考え方、これぞまさに上でいう老人だけを利して逆に持続可能性が薄れる話になる。

社会保障の政策転換 権丈 善一
http://www.amazon.co.jp/dp/4766415965
>社会保障にかかわる人たちは、三つの立場のうち、いずれに付くかの選択を迫られることになる。社会保障に使途を限定した負担増(…)第一の立場か、(…)政府のムダを削除して財源を確保すると言いきる第二の立場(…)、(…)社会保障を最小限にとどめる第三の立場<。

JRF 2009年06月11日 6695

なんで、目的税に賛成しないやつは許さない社保族セクト主義を持ち出すんだよ!まぁ、この国の政治ではいつものことだけど、こう主張するしかないというところまで優れた人物をよく追いつめたよな、そこは敬意(?)を払わざるを得ないです。

JRF 2009年06月11日 7963

本当に持続可能な考え方だったら、目的税にせずとも予算がつくはずだよ?まぁ、この言い方はレトリックでしかないけど。

JRF 2009年06月11日 9687

« 前のひとこと | トップページ | 次のひとこと »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93568/51548326

トラックバックのポリシー

他サイトなどからこの記事に自薦された関連記事(トラックバック)の一覧です。

» aboutme:127330 from JRF のひとこと

外国人労働者を「エリート」に限って受け容れるといったような論がかつてあった。でも、「それ以外」を拒絶するのは、「エリート」にも当然いる家族を疎外することでもある。その条件を飲んでやって来る「冷血人間」こそ日本にふさわしい…あの論はそう言っているに等しかった。... 続きを読む

受信: 2012-01-05 13:15:16 (JST)

» aboutme:111601 from JRF のひとこと

郵便局の新社長問題。「政治任用です。」と言い切ったらおもしろかったのに。政治任用なら「天下り」も OK ですよ、と。「いや、民間会社への就職は政治任用と言わないから」という文句には「これからは資本注入した上で「政治任用」するのが天下りの唯一のパターンになります」とかいう、と。... 続きを読む

受信: 2012-01-06 12:07:12 (JST)

このころのニュース