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「債務者」は生活費の支給を受け、働いていれば、債務の固定金利分の支給を受けることができ、さらに努力による「偶発的利益」は、本来、自分のものとできる…としよう。そのような「俸禄」制度で努力を誘っていたのに、引受人が偶発的利益を持っていくため、働く意欲が減殺されてしまっている。

JRF 2009年8月 8日 (土)

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