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投票は義務とすべきだと常々思っている。一票が無意味だ政治は変わらないと思って投票しないことが、同じ無力感を持っても投票する者を一層無力にするから。だからまず投票することにロックインする。そして選ぶ「責任」は、投票した結果についてあれこれ文句をいうことであとから養っていけばいい。
JRF 2009年8月31日 (月)
投票は義務とすべきだと常々思っている。一票が無意味だ政治は変わらないと思って投票しないことが、同じ無力感を持っても投票する者を一層無力にするから。だからまず投票することにロックインする。そして選ぶ「責任」は、投票した結果についてあれこれ文句をいうことであとから養っていけばいい。
JRF 2009年8月31日 (月)
前の首相二人の辞め方は「そりゃないだろう」とは思ったが、麻生首相に関しては困難にマトモにというか地道に対処していて私は好印象を持っていた。それが、ここまでエゲツナイ惨敗とは…。与党支持はしない私なんかがいいと思うようなところが逆にいけなかったのか…。
JRF 2009年8月31日 (月)
今の日本でインタゲってのは偶像崇拝じゃないのか?ターゲットを実現する政策って何?日銀も金利を上げれるなら上げたいはずだけど、そういう状況にならない。インタゲがないから何ができてないと主張するの?インタゲが実現できないことをもって日銀の権威を奪う口実にしたいということ?
JRF 2009年8月31日 (月)
オルティス&ファイン・アーツ四重奏団『フォーレ:ピアノ五重奏曲 第1番・第2番』。情熱は過去にあっただけではないけれど…。帯の解説によれば「捉えどころのない美しさ」に満ち「暖かい水の中」のようであるけれども深い「悔渋」がある。それがこんなに私を引き着けて離さない。
JRF 2009年8月29日 (土)
はてなスター。ときどき調子がおかしくなる。Firefox のはてなスター拡張がよくないようで、これを一度無効化して有効化すると調子が戻る。キャッシュか履歴の問題ということだろうか?再現性があまりないので、バグ報告としては出しにくい…。
JRF 2009年8月29日 (土)
あるソフトの新しいバージョンが、どうも常駐をしている。常駐が必要な場合もあるが、指図なく常駐するのはおかしい。スパイウェア(の的)に成り下がったか。…と思ったら、インストールのときスタート「アップ」に登録するというのをスタート「メニュー」に登録すると私が勘違いしていただけだった。
JRF 2009年8月28日 (金)
Windows Update を二つ起ち上げたら、ダメだよな。一個起動したあと、追加情報が気になってもう一個起ち上げ、そしたら二個目のほうに軽い更新が表示されたので先にそれを入れた。その後一個目の更新をしようとすると「パラメータが違う」みたいなエラーが出た。
JRF 2009年8月26日 (水)
日本語IME『風』をVistaにインストールしたが、解除キーを登録するところで失敗する。ググってもそのものの情報はない。ただ、似たような症状は他のソフトであるようで、[ユーザーアカウント制御(UAC)を使って コンピュータの保護に役立たせる]をいったん無効にすれば、登録できた。
JRF 2009年8月24日 (月)
母が Windows Vista のパソコンを買った。新しいパソコンのセットアップってホント大変。母の要望の強かったゲーム類は入れた。あとは古い周辺機器(関連ソフト)もひととおりインストールしなおさないと…。
JRF 2009年8月24日 (月)
吉田恭子&白石光隆 『祈り ~ Preghiera』。ラフマニノフ、フォーレ、ドヴォルザークと選曲が私の好みだったので購入。R. シュトラウス(プリーホダ編)の『ばらの騎士』からのワルツが、ヴァイオリンとピアノだけなのに、きらびやかで気に入った。難しく考えずに長く聴けそうな一枚。
JRF 2009年8月22日 (土)
日曜の夕方に甥たちは帰った。そのとき、私が CD-R に焼いたデジカメデータは渡した。今日、テーブルに、使い捨てカメラの現像をした簡易アルバムが置かれていた。そこには。写真用に作った笑顔でなく笑っている私が撮られていた。…今の私はこんなふうに笑ってるんだ。
JRF 2009年8月17日 (月)
母親のPCがクラッシュ。セーフモード選択画面が出て、その後それを選択しても起動しなくなる。KNOPPIX 3.8では起動できた。 サルベージを試みるが、USBメモリを手動mountする必要があり、書き込みが遅すぎてほとんど使いものにならない。今夜、samba法を試みるつもり。
JRF 2009年8月15日 (土)
よく似たタイトルのパチモンを買ってくる(借りてくる)親戚、というアリガチなことをやってしまった。
JRF 2009年8月14日 (金)
甥たちが来た。ああ、ゲームも諦られたようで、他に何もない私は、相手をして親の負担を軽くすることもままならない。
JRF 2009年8月12日 (水)
アシュケナージ『ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番』。最初この盤を聴いて、ソナタの良さがわからず、ホロヴィッツの新盤を聴いて良いと思うようになってから、もう一度、この盤を聴いて良いと思えるようになった。二つを比べればアシュケナージには透明感、ホロヴィッツには迫力が、よりある…か?
JRF 2009年8月 9日 (日)
…さて、今週の妄想はここまで。誰かのヒントになればうれしいけど、そんなことを求めると、逆に迷わせることになるかもしれないな。まぁ、半狂人の戯れ言にござい。
JRF 2009年8月 9日 (日)
子供を公立校に通わせるとか、私的サービスから公的サービスを使うのが条件になるとか…。その理由は経済的というよりも、むしろ、公立システムの改善への圧力のため、とする。…ということは産業報国会的枠組なのか? ネットの「改善」…フィルタの話とかはどっちの話になるのだろう?
JRF 2009年8月 9日 (日)
これに似たメソッドを考える。全「持分」取得には「俸禄」制度から見て「瑕疵」がある。(例えば、「俸禄」関係などから「株式」は実質的に「債権」であって、取得時の「株式」時価から見て現在のガンバリから得られる「金利」は利息の制限を超えている、とか。)
JRF 2009年8月 8日 (土)
つまり、「メセナ」の仕方がとっても良くって、私のような人に「メセナ」が回るようにしていうからだ!って私にも回してくれよぅ。
JRF 2009年8月 8日 (土)
ところで、どうして「間接的企業」がそこまでの価値を「本人」に見出すとできるか?…わからんな。いや、まぁ、確立した「信用」が欲しい。そうだな…「本人」が「偶発的利益」によって得たものを消費する方法が、彼らの価値に見合っているからだ。…
JRF 2009年8月 8日 (土)
「引受人」と「本人」の関係がそれでも持続するのは、先の「なぜか」の部分を実は「引受人」が許したことがわかるため。…とか。
JRF 2009年8月 8日 (土)
そして「間接的企業」への就職が「引受人」には秘密裏に決まって、それを「なぜか」後から動かせない。そうして「間接的企業」が「瑕疵」を盾に「俸禄」関係の整理を行い、変動金利と固定金利のスワップが完成する。
JRF 2009年8月 8日 (土)
そのため「本人」は別のところで「俸禄」機会を得るように画策する権利がある。ただ「引受人」との関係をこじらせないために、しばらくの間は現在「俸禄」関係から受けとるけれども、それは「間接的企業」にそのまま積み立てる。
JRF 2009年8月 8日 (土)
それを見越した債務者がそれとなく政府に述べておくと、債務者の給付分を重複分の支払いのために積み立てることができる。…とすればいいのではないかと考えていた。
JRF 2009年8月 8日 (土)
昼間からパチンコができる人間がなぜいるか、というと、生活費が支給されているんだけど、生活費からは貯蓄ができないように、消費しきらなければ次の金銭の受けとりができないようになっているため、貯蓄が必要なような少し高い物を手に入れるには博奕にかけるしかないから、だと私は疑っている。
JRF 2009年8月 8日 (土)
「単純所持」規制の幣害の一つに、持ってる者をいつでも挙げられるため、取引現場を抑えようというインセンティブが小さくなることがあると思う。取引を見張ってたら別のものが引っ掛かるという機会も失なわれているのではないか?
JRF 2009年8月 8日 (土)
「有限責任」がむしろ「かつての若者」を圧迫する…とすれば、どういう仕組みがありえるのだろう?
JRF 2009年8月 8日 (土)
経営が悪化し資本注入を受け全株式「持分」が「引受人」のところに集まり、「偶発的利益」は引受人のところにすべて差し出さねばならず、「本人」はいくら努力しても、あたかも債権者の一人として固定金利を得ることしかできない。
JRF 2009年8月 8日 (土)
「債務者」は生活費の支給を受け、働いていれば、債務の固定金利分の支給を受けることができ、さらに努力による「偶発的利益」は、本来、自分のものとできる…としよう。そのような「俸禄」制度で努力を誘っていたのに、引受人が偶発的利益を持っていくため、働く意欲が減殺されてしまっている。
JRF 2009年8月 8日 (土)
……いちおう断っておくが、「現実」がそうだといってるわけではない。これはただのモデル、妄想である。
JRF 2009年8月 8日 (土)
それがバブル崩壊等を契機として、「資本注入」を受けることになってしまい、「偶発的利益」の原資の発見の努力を減殺してしまっている。しかし、それは時代の転換のため、これまでの努力とは違うものが必要であることも暗示している。
JRF 2009年8月 8日 (土)
これは、開発した「懇田」を私有できなくなっている状態に似ていて、実際懇田できることがなくなったという面と、「政府」の機能不全により「新興勢力」が力を持って私有を禁じているかもしれないという面の両方を見ないといけない。
JRF 2009年8月 8日 (土)
これは実は「引受人」もあまり快く思っておらず、できた「信用」のことを考えると「引受人」と「本人」の間柄を避くのも「本人」にとって好ましくない。そこで求められるのが、「引受人」の地位を保ったまま、変動金利と固定金利のスワップを行い、変動金利分を「本人」に戻す「間接的企業」の存在。
JRF 2009年8月 8日 (土)
その「間接的企業」が、「引受人」の有利な地位をおびやかす論理は何か?少し離れるが、似非ベーシックインカムの二重取得の問題を論じたことがあった(↓)。
JRF 2009年8月 8日 (土)
名前を新しく手に入れて給付を受けたとき、重複して支給されていた分の債権というのを政府は回収する必要がある。このとき、善意であったとしても、かつての債権者に逃がした責任はある(悪意なら普通に債権劣後)というので、借金の支払いに給付を割り当てるとき政府と折半する。
JRF 2009年8月 8日 (土)
デフレからの回復を狙った時代には、「引受人」が有利子負債の圧縮(or 低金利での借換え)を手伝うことで、債務の固定金利分の支給の対応の遅れ分を、「引受人」と「本人」が山分けできハッピーだった。
JRF 2009年8月 8日 (土)
「高齢者が若者に直接に投資」したそれを「間接金融」の中に戻し取り込んでいく…。どうすればいいのだろう?
JRF 2009年8月 6日 (木)
総当りは桁がすぐ上がる。あたり前なんだけど、マシンがいくら速くなっても、二桁、三桁と普通に増えるとやっぱりダメだ。100万のオーダーでギリギリかぁ…。Perl を C にしても三桁変わることはないだろうし…。
JRF 2009年8月 6日 (木)
間接金融から直接金融へ、教育バウチャーなどの人的投資へという合言葉が一昔前、喧伝されていた。単純なイメージとしては高齢者が金利を求めて若者に人的に直接に投資するとなる。それが超低金利の帰結だったのか、超低金利がその帰結だったのか…。
JRF 2009年8月 6日 (木)
教育は「投資」か「消費」かと問われれば、金銭的には「消費」だろう。もちろん、人生を豊かにするという点で「投資」と言えなくもないが、その投資の果実を金銭に替えられるとは限らないわけで、金銭で譲渡可能な資産が形成される…とも普通言えない。
JRF 2009年8月 6日 (木)
資格などに結実すればわかりやすいが、人的投資で生成されたとできるものは結局「信用」。金銭的信用ではなく、その人ならばこういうときこう考え動くはずだという「バイアス」、そしてそれを「共犯的」に命以外すべてをかけて演じれる金銭的・関係的・心理的蓄積と、もう決めねばならないのでないか。
JRF 2009年8月 6日 (木)
…著作権の「間接」侵害を使って…、「宣誓手形」などの供託金を特殊預金として関連投資にまわして…、DRM の替わりに人的関係を使うのに「信用」を求めて…、そこの基礎的消費を賄う手段を…。…いや、難しいな。私に手近な論を集めただけで絵が描けるわけもないか。
JRF 2009年8月 6日 (木)
プログラムをすると時間を忘れる。…違うな。他のことが手につかなくなる。バグが出たりして、一区切りを思ったところでつけにくい。
JRF 2009年8月 6日 (木)
貯蓄があるから貸せる。頭金を出せるから貸せる。…というのはある。貯蓄を銀行が求める必要がなくなったことが、貯蓄の必要性をなくし、それが投資適格者を減らしているのではないか?…って、金利を高くすれば金利生活者の消費が刺激されて景気がよくなる、というのと同じぐらいアヤシゲな理論だな。
JRF 2009年8月 3日 (月)
電話口で個人の確認のため「住所」を答えるのを渋ってしまった。物を送ってもらう必要がないのに住所は必要ないだろう、と。オペレーターが、システムとしてはわからなくなっているのに、自分が連なる組織に個人情報を「売る」ため余計に聞くといったことに抵抗しないとダメだろう、とか心に浮かんだ。
JRF 2009年8月 1日 (土)
国民の責任をやたらアピールする政党が支持されるよりは、自党は利益だけをアピールし他党に欠点を指摘させる(それにはだんまりを決めこむ)環境のほうが健全だろう、とは思う。でも、「重要事項」に関してはこの政党はこうだという定見は持てるようにして欲しい。…単純小選挙区制では違うのかなぁ。
JRF 2009年8月 1日 (土)
でも、すでに企業には登録されてる住所ぐらいでピリピリするのはどうかしていた。選挙が近いのが無意識に私を防衛的にさせたのかな?
JRF 2009年8月 1日 (土)