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ライセンスがある者なら、線路のあるところを自転車で走るとかできないだろうか。二線ある中を舗装するとか枕木のところを踏切みたいに舗装するとか。現代なら、自転車に高性能のコンピュータを詰めるのだから、工事の人よりも安全に電車をよけたりできないだろうか。

JRF 2010年1月30日 (土)

そんなことしなくても車道を走ればよいなら、電車をやめてすべてバスにすればいい。線路を特殊交通空間と考え、もっと違う形の有効利用ができるはずだ。

JRF 2010年01月30日 5249

…実は、このアイデアは、線路付近にゴミがたまっているのを見たことがキッカケになっている。

道路は比較的キレイなのに、その横の冊の向こうの線路脇にゴミがたまっている。危険で、いつ電車が来るかわからないし、電車が来ないのは深夜でゴミが見えないし…というわけでそうなっているのだと考える。近くで工事をしていてもかたずけられる様子がないということは、そういう人達が余技でできる話でもないのだろう。

JRF 2010年01月30日 9021

日中に一時間ほど駅員が駅から駅へ歩くように義務づけたらどうだろう?駅員には気づいてゴミをかたずけるようにさせるだろう。…でも、日本の事情だと「一時間」空きを作るってムリだよな。

白状すると私は2001年に精神がおかしくなったとき道に「ゴミ」を残したことがある。それは、そうやって「何者」かに与えねばならないと妄想したからだけど、それはおそらく無意識の発露でもあって、それを考えると「ゴミ」を残す人は必ず出る。だから、法で禁じてどうこうなる、または、どうこうしていい話じゃない部分がある。これはきっとロボットがすべてのゴミをかたずけるという話も否定する。

JRF 2010年01月30日 0694

障碍という観点からすると、例えば、普通の人は持ってないけど、車イスなどにマジックハンドとか付けている障碍者がいて、彼らが何人か住むようになれば誰かが自分だけに届くゴミをかたずけるようになる…とかないだろうか?でも、私の見る例でもよほど長くないと「マジックハンド」が届きそうにないのに、それは期待できない。

JRF 2010年01月30日 8297

本能という観点からすると、動物が道にあるゴミを処理するのは、しっぽで除[よ]けるというイメージがある。人のしっぽ…電車にしっぽをつけるという話ではなく…社会のしっぽ…というと「筆」だろうか。投書したりブログに書いたり。…でも、それは一回二回は効果はあるのだろうが、恥を残すことを奨励することにも相当し、コミュニティ的によい解決ともまた違うのではない。

動物つながりでいうと、マジックハンドの替わりといえば、キリンを飼ってゴミを拾うように調教する?…いや、カラスじゃないんだからゴミを拾うようにはそうならんだろうし、そんな大きな動物はそうそう維持できない。

JRF 2010年01月30日 1702

やっぱり、線路を誰かが見るということに戻ると、逃げれる機動性がある…自転車便あたりがいいんじゃないか?車イスでなく、現代だから通信もできて、カラスが空から監視するように衛星があって、つまり、GPSを使う意義があり…。

ということで上のアイデアとなった。

JRF 2010年01月30日 2840

使ってないときに線路で自転車というイベントはあるよう↓。
《線路の上を自転車でがったんゴー!神岡鉄道レール・マウンテンバイク~飛騨市神岡町 - いいたびさんの旅メモ - Yahoo!トラベル》
http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/promemo-gifu01/blog/16333.html

JRF 2010年01月30日 0916

typo 「解決ともまた違うのではない。」→「解決ともまた違うのではないか。」

JRF 2010年01月30日 3464

運ぶのは…情報デバイス(例えば電子鍵)とか、薬とかかな。

JRF 2010年02月01日 9741

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