aboutme:119836

私は殺されても文句が言えない。もちろん死んだら文句を言うこともできないのだけれど。どうしてもやっておかねばならないと思い込んだり、そう必要とされる自分を望んだこともあったけれど、自分でなければできないということはなかったし、今後もないことももう悟った。

JRF 2010年2月22日 (月) Tweet

でも、私がそうだからといって他者がそうだと決して思ってはならない。そのような思考のアクロバッットが可能だと思っているのが自分の甘さなのかもしれない。

JRF 2010年02月22日 9466

道で「憎しみ」を感じる私の向こうに私を見て。

《衝動…: うたたねうさぎの見る夢は》
http://amaminokurousagi.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-01fd.html
＞こうした感情を抑えこむのもとても疲れる(。コメ欄 ぶちはいえな：)私も、瞬間的には、トンデモナイことを考えたりするけれど、その瞬間が、私の全てではないよ＜

2009年10月17日
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/111079
＞なんで厳罰を唱えるような野蛮な輩[やから]が生きてるんだ！←お前も生きてるじゃん。 ＜

JRF 2010年02月22日 6474

《なぜ人を殺してはいけないのか》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2006/12/post.html

それでも、殺されるほど憎まれるようなことがないということはありえない。

基本、私は生活環境も時代にも恵まれているから、こう思ってしまえるのかもしれない。

JRF 2010年02月22日 1722

「せめて誰かを必要としよう」「せめて成果物を評価しよう」とつなげたことが、「憎しみ」のもととなっているように感じながら、それでも続けている。これから続けられることではなく、続けられた人がいたことに意味を見出して欲しいという自分がいるのだろうか。私は確かに幸運を生きているのだ。

JRF 2010年02月22日 7241

《JRF の私見：宗教と動機付け: 道を語り解く》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/cat21001017/

JRF 2010年02月22日 5752