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ミュンヒンガー指揮『ドヴォルザーク:弦楽セレナード 他』。弦楽セレナーデというものは繊細で美しい。何度か聴き構造を識るごとに美しく感じるようになる。その感じ方を省ると、オーディオを選ぶ曲と言えそうだ。スークのセレナーデとグリークのホルベルク組曲に繋りが見えるのがこのCDの特徴か。
JRF 2010年5月 8日 (土)
ミュンヒンガー指揮『ドヴォルザーク:弦楽セレナード 他』。弦楽セレナーデというものは繊細で美しい。何度か聴き構造を識るごとに美しく感じるようになる。その感じ方を省ると、オーディオを選ぶ曲と言えそうだ。スークのセレナーデとグリークのホルベルク組曲に繋りが見えるのがこのCDの特徴か。
JRF 2010年5月 8日 (土)
ミュンヒンガー指揮『ドヴォルザーク:弦楽セレナード 他』
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3770278
http://www.amazon.co.jp/dp/B0036BDQOC
↓のサイトの紹介でスークのセレナーデに興味をもったのがこの CD 購入のキッカケ。
《安敦誌 : 必ずしも牧歌的ではないチェコ音楽》
http://antonin.exblog.jp/11597090
この CD は全曲とも楽しさが基調にあり(もちろん哀愁もあるけど)、オススメしやすい。
JRF 2010年05月08日 7060