aboutme:125349
クレーメル(Vn)『ベートーヴェンク:ヴァイオリン協奏曲他』。美しいというのとは違う…というと語弊があるが、シェルヘンの演奏に聴く歌うような美しさと違い、内向的な切なさがある。クレーメルの実物よりもっと「メガネくん」を上品に成長させた理想像が浮かんでくる。
JRF 2010年5月29日 (土)
シェリング(Vn)『ベートーヴェンク:ヴァイオリン協奏曲 他』
http://www.amazon.co.jp/dp/B0009N2VP0
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1071221
両方とも私は現行盤よりも古いバージョンのもので聴いている。
JRF 2010年05月29日 2180
修正 「シェルヘン」→「シェリング」。
名前のミス、申し訳ない。下ではちゃんと書いていたのに。
JRF 2010年05月31日 8286
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» aboutme:137935 from JRF のひとこと
シュトゥッキ(vn)『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ほか』。納得度が高い。ベートーヴェンの Vn 協奏曲は原曲(他の複数の録音)からして、調子っぱずれに思う部分があったが、そこをうまく切り抜けている。有機的というよりは自然学的な構築。シェルヘンの指揮はしっかりした足どり。... 続きを読む
受信: 2012-01-04 22:52:47 (JST)
カップリングのベルクの協奏曲のほうが世評が高い。私はやはり十二音技法が未だ評価できない。自分で、なんちゃってで曲をつまびくとき十二音的にすることがある。でも、それを自分の感覚が思い出とするのを拒絶しているようで…。
クレーメル(Vn)『ベートーヴェンク:ヴァイオリン協奏曲 他』
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3727140
http://www.amazon.co.jp/dp/B0030AHBA4
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FFXH (旧盤)
JRF 2010年05月29日 7890