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技術系電子本。Python による仏教社会シミュレーション( https://github.com/JRF-2018/simbd )の哲学的解説です。

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英国ロイヤル・バレエ団『ピーターラビットと仲間たち』(2007年,DVD)。なにこれ、かわいい。ずんぐりむっくりした体から、スラリと伸びて機敏に動く足が、コミカルで、なんというか…カッコイイ。リアル系の顔だけど親しみやすい整った造型で、シャレてる。着ぐるみなのに動きまくる!!

JRF 2010年6月19日 (土)

死と生というバレエの普遍的なテーマはこれにも見えるけど、動物だからかあっけらかんとして、すべてちゃんと救いがある。子供にも安心して見せられるだろう。着ぐるみも決して脱がないしね!

JRF 2010年06月19日 6421

英国ロイヤル・バレエ団『ピーターラビットと仲間たち』
http://www.amazon.co.jp/dp/B002L9QH2I
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3658299

英国ロイヤル・バレエ団
振付:フレデリック・アシュトン
演出:アンソニー・ダウエル
音楽:ジョン・ランチベリー
演奏:ポール・マーフィ指揮 ロイヤル・バレエ・シンフォニア
美術:クリスティン・エザルド
着ぐるみ:ロスティスラフ・ドボジンスキー
収録:2007年12月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場

Amazon のには写真もあるから少しでも興味があれば一度見てみて。

JRF 2010年06月19日 7312

ただし、タイトルのピーター・ラビットは、ちょこっと出るだけ。↓の海外盤の題の『TALES of BEATRIX POTTER』のほうが実態に近い。でも、ピーター・ラビットのファンも、兎のもこもこ感で十分満足できると思う。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3819403 Bru-ray
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2817098 DVD

JRF 2010年06月19日 9018

(購入してあったのを、↓の記事をきっかけとして観た。)

《疑似著作権とブライアン・ウィルソンの気鬱について (内田樹の研究室)》
http://blog.tatsuru.com/2010/06/17_1156.php
>ピーター・ラビットは著作権が消滅した「パブリック・ドメイン」状態にある。「誰がその絵本を出版しようが、絵柄を使おうが基本的には自由」である。

しかし、日本ではそのようには理解されていない。
「ベアトリクス・ポター」や「ピーターラビット」という言葉には商標権があり、「それと似たマークを、類似する商品やサービスに使用すること」は禁止されている。<

JRF 2010年06月19日 6613

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