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aboutme:127448

軍の本質は正当防衛より緊急避難だろう。兵隊は自らの死を賭すのだから。自分がどうなろうと、どう思われようと、「他者」を守るために軍を造った。自主防衛の方法を確立せねば、国が成り立たないなどと考えるのは、自らの死の必然を知らない「エリート」のたわごとではないか。

JRF 2010年7月 3日 (土)

そして「他者」を何から守るか、それは第一義には「自分」からなのだろう。軍を持つことを選んだ自分達はロクでもない者であることを知っているから、守ろうとして介入した「我々」から身を守る術を持っていて欲しい。すなわち「自主防衛」はしっかりしとるかね…ということなのだと思う。

(関連?↓)
《時効延長絶対反対》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2010/03/post.html
>「あなた」も私も「悪」の死を願ったことがあり、力がないから殺せなかっただけではなかったか。(…)悪は確かに実在する。<

JRF 2010年07月03日 0768

だから「同盟」すなわち「連合」において問われるのは、自分を守れるようにすることではなく、「他者」として何を特別に大切に思うのかということなのだろう。ある土地や文化を大切にするというところを護る者も必要で、その必要性を理解して緊急避難的に守ろうとする者がいたなら、彼の疎[おろそ]かにした自己を知ろうとすることからはじめるのでいいのだと思う。

自由を尊重して「他者」を守ることに慎むのは軍だけでなかったといつか気付くようであって欲しい。公務員とその周りの集団も私個人も、そうあれたらいい。私は「夜警国家論」は寂しすぎると思う。

JRF 2010年07月03日 0466

http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/118456

夜警国家論の問題は、例えば、税務や障碍者支援を民間でやるとしてもその管理を警察がやるのか、プライバシーは秘密だから軍がやればいいのか…と考えると、すぐ無理があるのがわかる。さもなければ国家を果てしなく肥大させるという意味での「ファシズム」になる。

「軍」を核に国家をなしたのが事実だとしても、工人や外交などを軍が管理したかというとそうではない。夜警に慎むのが国家理念の欠かせない一面としても、それだけあるのが「自由」だとするのはあまりにもナイーブだ。

JRF 2010年07月03日 5594

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