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創世記41章から47章のヨセフの政策。普通には、不作だと殻物価格が上昇してインフレと考えるところだが、このときはカネさえあれば「給付」は受け取れたようだから、問題はカネがあるかどうか、すなわち、デフレだったのではないか?

JRF 2010年7月26日 (月)

47:22で、祭司が「給与」があったから無事だったとするのはこの観方を裏付ける。

うがった観方をすると、ヨセフの政策が飢饉を招来したと読める。その目的は税制の確立である。ヨセフが穀物を買い入れるという約束が、7年の豊作をもたらし、その放出がはじまるという噂が、「不作」を可能にしたのではないか。巨大なマネーを渡すことで、大地主へ結束を促したところで、「不作」の状況を作り出すのに(暗黙の)合意ができたのではないか。

JRF 2010年07月26日 6477

また、ある注解によると、飢饉は7年にならず2年に済んだ、それは、ヤコブがエジプトにやって来たからだという説がある。これもうがった観方をすると、ヤコブは畜産業者としてやって来るのだが、このとき、堆肥の寡占をヤコブが崩すことが、デフレを退治するキッカケとなったと読める。

これは単純な移民でもない。あるとすれば…そう、基地移転などにのみ対応できることではないか?

JRF 2010年07月26日 1135

関連↓
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/116249
>ヨセフは銀を以って試すことにした。奇跡が争いをそして破滅をもたらすようなものかを。<

http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/123874
>関西空港に「駐留軍」を持ってくるっていうのは、構想としていいんじゃないかと思う。(…)で示唆したような日本神話につなげられるところが、ナショナリズムの新たな物語の可能性を秘めている<。

JRF 2010年07月26日 4122

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