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aboutme:129003

ウェブ魚拓みたいなものを完璧にする。…それは善いことばかりか?選択的に劣化…要するに、政治的に情報を破壊する意志があり、それが可能となる権力を持つ者が出たとき、分散保存がされているならその分だけ、それ以外のデータともども破壊の範囲を拡大させることになる。

JRF 2010年8月 7日 (土)

そんな意志を持ちようがないほど情報が豊富な「臨界」を生きるんだというのも、今の紙の書籍全体のピンチを見ると怪しく感じる。こういった端境期[はざかいき]に、そいういった権力が暗躍することにいつも対抗できるとは限らないのではないか?

JRF 2010年08月07日 0275

ウェブ魚択みたいなもの…。電子公正証書みたいなものは、単純には、サーバーにアップロードされたファイルに関して、そのサーバーのある日時の秘密のパス(フレーズ)といっしょにとったハッシュを返すというだけでほぼ実現できる。(そのパスはユーザーに知らせる必要はまったくない。)

JRF 2010年08月07日 4669

ハッシュのアルゴリズムは公開されているはずで、元のファイルがあるのだから、そのパスが破られる可能性もなくはないが、それにはある程度時間がかかるとできる。そこで、そのハッシュとファイルを「伝統的手法」により物理的に封をして日時を記しておけば、それが物理的に偽造不能と証明できる期間がたつまでの時間が、パスが破られうる時間より少なければ、「ほぼ完璧なウェブ魚拓」と見なしうるだろう。

JRF 2010年08月07日 6392

ただし、そのデータを確かめるには封を切って再度取り出すことが必要で、それに立ち合うには資格のある専門家が必要となろう。そして、取り出したあと、ほぼ同様の手続きをして、再度の確認に備える。このとき、複数の魚拓を同時に保存したり、分散保存したりといったことが考えられる。

今の大容量メディアだとそれはほぼコストゼロでできるわけだが、本当にそれでいいんだろうか…というのが一番上の疑問である。

JRF 2010年08月07日 1420

むしろ、一つ一つのデータが固有の弱点を持っているというのも、大事な「性能」なのではないか?どこかごまかしが効くようになっているか、物理的に保存されている数が少ないかといったことが必要では?

JRF 2010年08月07日 9031

関連は…。

よく述べる「時間記録デバイス」…最近では↓。
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/127257
>証言の録音等を行ったとき、せっかくのデジタルでダビングが簡単なのに、そうであるがゆえに偽造であるとの言い訳をなしえるようになってしまった。<


あと「フィルタの樹状配置」か↓。
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/124531
>吸い殻のフィルタを集めたり、喫煙者の肺を解剖したりすることで、わかったことというのもあったのかな…?<

JRF 2010年08月07日 5686

関連もう一つ。

http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/120313
>遺伝子情報については(…)認証済プログラムを P2P でやりとりする(…)。そこは「流出」があってはならない。もちろん、「捜査機関」からも護らねばならない。
(…)
しかし、ジョン・ドウ起訴に時効延長を認める心象を考えると、ある種のハッキングの「努力」だけは可能となっている必要があるかもしれない。
(…)
認証済プログラムはローカルに動いたあと数値を(…)エージェントプログラムとして「クラウド」に返し、そこで(…)ハッキング戦を可能にする。…といった具合か。

JRF 2010年08月09日 0939

typo 「魚択」→「魚拓」。

JRF2014/7/257074

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