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aboutme:130286

よく私が言及する消費税還付論。私が唱道するようになった問題意識の中には、電子マネーへの対応の文脈があった。つまり、紙幣発行が緩やかに担っていた現金取引の総量を大まかに掴むという機能の代替として、還付のときにインボイスやレシートを集めればいいのではないかという思い付きがあった。

JRF 2010年9月 7日 (火)

keyword: 消費税 還付

電子インボイス・レシートであれば、将来すべて集めることも不可能とはいえないという電算処理能力の劇的向上が背景にあった。

もちろん、クロヨン・トーゴーサンと俗にいうサラリーマンと自営業者等の税の捕捉率に関する問題も念頭にあった。

で、じゃあ、その捕捉率の問題が「改善」されたとき、バランスをとらねばならないとなるなら…ということで心配なのが、「国民背番号制度」の問題。

JRF 2010年09月07日 9343

http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/109006
>私は「国」民背番号制度でどうして所得(年金含む)が今後も把握できると考える人が多いのが不思議だ。(…)というか所得が完全に把握される自由国家があるという「現在」が私の理解を超えてはいるんですけど…。一時所得課税を実質としない資産課税がほぼできてない状況で、所得税が完全に所得を把握できてるなんて、ポジショントーク以外に信じてる人いるの?<

つまるところ、これは「サラリーマン」の年金の監視を強めることにつながるだけではないか?

JRF 2010年09月07日 9994

これと上のレシートを集めることをつなげてしまうと、↓を企業が退職後にも延長し、その消費行動を束縛しつづけることになるのではないか。それは、生涯奴隷契約にかなり近くなってしまうのでは?

http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/129079
>企業グループ内の特別価格というわけでもないのに企業グループ内でのみ買わせる…<

JRF 2010年09月07日 3912

《時効延長絶対反対》
http://jrf.cocolog-nifty.com/society/2010/03/post.html
>「産業スパイ」の意味するところは、「終身雇用」ではなく「奴隷」だからだ。

「奴隷」は究極のところ債務の回収に国家が加担するところにできると言える。もちろん、債権回収をヤクザの専売としないために、ある種の国家の「加担」は必要であっても、加担が債権者には不利となる手続きにすることで、一時的「奴隷」化を債権者が望まないシステムになる。<

JRF 2010年09月07日 1857

その「奴隷」性は、生活がよいものであっても、老人を「みじめ」にすることになる。知足しない理由、なぜ他者を見過ごして平気かの理由が、周りにはわからなくなる。その感覚は世代を経るごとに不平等を構成していくだろう。

JRF 2010年09月07日 6703

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