aboutme:133977
性的虐待は犯罪で、その記録の扱いに強めの規制が必要だろうというのはわかる。他者のプライバシーの管理責任という文脈でも、支持できる。しかし、「扇情的なポーズ」というのは、まさに性的実情に対する批判としてなされうるもので、単純に規制していい話でもない。
JRF 2010年11月26日 (金)
《asahi.com(朝日新聞社):子どもの過激写真は「虐待」 大阪府、初の規制案提出へ - 関西ニュース一般》
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201011260080.html
JRF 2010年11月26日 8307
keyword: 表現の自由
あと、プロバイダが表現者ではないプロバイダに留まりながら、しかし、ある種のフィルタリングを行うのに根拠法が必要だというのはありうべきで、ほぼ自動でフィルタリングしてそれでも「表現したい」という意思は別に申請させるとできれば、誰がどのように「情を知って」規制するかという難問に一つの光を投げかけることになるかもしれない。
が、そこまで表現の自由を守ろうとしてギリギリのところをやってるプロバイダが今あるかどうか…。
JRF 2010年11月26日 5672
keyword: 児童ポルノ
基本的には↓で述べた「投資意思」に関する規制のほうを考えるべきだというのが、私のスタンスで「虐待への関与の意思」に着目するという点で、上の方向性はこれまでより少し私の意見に近いのかな?
《間接侵害の三類型》
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/103257
>「規制が著作権の目的にギリギリ沿う」とは「芸能」が歴史的に果たしたと想われる役割を考慮している。
つまり、1 の児童ポルノに関しては、「芸のないこと」を究極的に求めさせないという目的が文化の発展という観点から…<。
JRF 2010年11月26日 3148
……その、基本の基本というか、言わずもがなだが、ひょっとすると言っておくべきことかもしれないので、書いておけば、性は今の時代でもやっぱり「神秘」なのであって、それがここまで「表現」できることになった意味は軽々に判断できない…ダメだからダメも、やりたいからやるも、簡単に通じさせてはいけないのだろうと思う。
関連薄だが、こういう問題に関する私の自己紹介的な記事は↓か。
《イメージによる進化》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2006/06/post.html
JRF 2010年11月26日 2666
あと私の病的側面からは↓か。
《『創世記』ひろい読み - 女の誕生》
http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2006/08/post_1.html
……。
記録する前には収集するという意思があって、その意思者は決して潔白とは言えない…それは今もだいたいそうだろうが、ただ、上でも示唆したところだが、コンピュータによる自動収集は、そこの様相を変える可能性を秘めている。
JRF 2010年11月26日 3416
例えば『さよなら絶望先生 第二十三巻 第二百三十話』(↓)に趣味性の高い本の投棄が小学生の性癖に影響を与える話があるが、それをコンピュータの自動性が行う可能性がある。
http://www.amazon.co.jp/dp/4063843963
その抽出(例えば並べ方)によって意思の形成が操作されうるなら、今度は逆に、「有害」な意思形成をなさないための方法論ができ、その操作意思の倫理性まで問題となりうる。「煽情的なポーズ」の規制によって何かができるという先には、そのような未来があるのかもしれない。
JRF 2010年11月26日 5064
「自動性」という点について、関連薄だが↓。
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/118328
>Google のイメージ検索で当初、私のフィギュア写真のドギツさが目立つなぁ…と思っていたら、何か、上のような話を見たあと、だんだん目立たなくなった。でも、それが、イメージ検索がカラープロファイルの情報を反映するようになったのか、自分の「作品」へのこだわりが消えただけなのか、今もわからない。
<
JRF 2010年11月26日 7675
かといって、性的実情に問題があると見て、今の知事が好きそうな方向であるポルノ解禁をすると、そういうのがなくなるかというとそうではなく、「ポルノ」でかつ「児童の扇情的なポーズ」というのを狙ってくるだろう。
「ポルノ解禁」か「姿態OK」かの二択だとすると、私は、ちょっと人種偏見&女性蔑視くさいかもしれないが、日本人の身体的特徴を顧慮すると、日本では、後者を女子の手に取りやすくしたままにする意味があるのではないかと思う。
JRF 2010年11月26日 4355