aboutme:134138
利益を得ている相手に関し、無意識に不親切の証明を求める…。それは、利益は自分の能力のゆえであるから、そこまで親切でなくても良いという当然のプライドと、そのプライドの肯定により導かれた「不親切」が後続者を不利にして結果「既得権」を守った過去の積み重ねがそういう態度を促すのだろう…。
JRF 2010年11月30日 (火)
たとえば、↓。
http://jrf.aboutme.jp/user_statuses/show/105582
>はじめて街に来る人、電車に乗る人はいる。その人達を大切にするという心がまえは大切で、多少うるさく感じても駅の放送は親切なほうがいい。春に来る人はまだ「まちがい仲間」がいる。そうでない人こそ困ってる。
<
…じゃあ、私がこの「ひとこと」で守ろうとしてしまっている既得権って何だろう?そういう人が社会の正員として認められることを拒否し、今のありかたがよく、今のままで私は「社会に対する(自宅)警備員」として役に立ててると思いたいということか?
JRF 2010年11月30日 1668
それは自分の意識のフレームの中では、相手の親切のおかえしと認識されており、共調者もいるのだと思う。
だから、たとえば、この私のひとことは、「親切のおかえし」たる親切をしないように促す、すなわち、不親切の証明も求めるひとことになっているかもしれない。
JRF 2010年11月30日 7972