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シュタルケル『カサド:無伴奏チェロ組曲』。むさい「紳士」のイメージ。舞台は…、西部劇…いや、それにしては街が複雑だ。スペイン…いや、それにしては男達が近現代的でうらぶれている。なぜか、テレビで見たキューバの街を思い出した。

JRF 2011年1月15日 (土)

ヤノーシュ・シュタルケル(vc)、練木繁夫(pf)『カサド:無伴奏チェロ組曲 他』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00008BDFU/
http://www.hmv.co.jp/product/detail/761784

JRF 2011年01月15日 8133

同 CD の『シューベルト:ソナチネ 第1番』は、「おもしろい親戚のおじさん」のイメージ。第2楽章は真実の哀しさを含む子守歌。明るさを失わないのは、若い「私」のピアノと会話しているからでもあるのか。

同 CD の『ショパン:チェロ・ソナタ』。こちらは理知的…というか少し気難しい中年の紳士だろうか。自分を…自分のロマンを殺す…。第3楽章でやっと「それとなく思いをうちあけること」ができた。しかし、第4楽章、喜びと苦悩が交錯する…いや、正直に言えば、ほとんどが苦悩である。

JRF 2011年01月15日 8764

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